2018年11月 9日 (金)

日本共産党の本質

 

 

日本共産党・社民党・立憲民主党などの亡国野党は、政府自民党やアメリカに対する非難攻撃は熱心だが、共産支那や北朝鮮の暴虐に対しては全く口をつぐんでゐる。

 

日本共産党は、あらうことか長い間、「朝鮮戦争はアメリカの侵略だった」といふ嘘八百を並べ立ててゐた。

 

『日本共産党の四十五年』といふ書物(昭和四五年八月二五日・日本共産党中央委員會出版局発行)には「アメリカ帝國主義は、(一九五○年)六月二十五日、わが國を前進基地として朝鮮への侵略戦争をはじめました」と書いてゐる。

 

 日本共産党は、わが國における最初にして最大の北朝鮮軍事独裁政権支援組織だったのである。また、日本共産党は戦後一貫して、朝鮮労働党の日本における窓口であった。

 

また、「在日朝鮮人の祖國帰還運動」にも積極的に協力した。日本共産党と北朝鮮は昭和三十四年、在日朝鮮人の北朝鮮への「集団帰還事業」をわが國政府に働きかけ實現させた。これによって、約九万八千人の在日朝鮮人(約七千人の日本人を含む)が北に永住帰國した。

 

この「集団帰還事業」について宮本顕治書記長(当時)は、朝鮮労働党第四回大會で帰國熱を煽った。つまり、日本共産党は多くの在日朝鮮人を地獄に送り込んだのだ。

 

七〇年代初頭、北朝鮮の國家保衛部は、九万八千人の在日朝鮮人帰國者たちを粛清の対象にした。絶え間ない監視と罪状の捏造によって、金日成父子冒瀆、反動宣伝煽動罪、スパイ罪をかぶせ、七三年から八〇年の間に、全帰國者の約二割を処刑もしくは政治犯収容所送りにしたといふ。

 

帰國事業では、日本共産党の有力者が、全國の「帰國協會」で「事務局長」を務め、地方党員が實働部隊となって在日朝鮮人を帰國させ、政治的には「北朝鮮に社會主義國の建設を」と宣伝した。

 

在日朝鮮人の北朝鮮への帰國に決定的な役割を果たしたのは日本共産党であった。しかるに日本共産党は自らが犯した犯罪行為に対して何の謝罪も行なってゐない。のみならず、悲惨極まる状況に陥ってゐる帰國者の救援・救出にもソッポを向き、それを妨害して来た。共産党は、昭和四十年代前半くらいまでは、北朝鮮を理想國家・天國のように宣伝してゐた。

 

日本共産党は拉致問題に関しても、平成十二年十月五日の党首討論で、不破哲三委員長(当時)らが「政府は拉致の確たる証拠を示してゐない」とか「確たる物証がなく状況証拠だけだ」などと述べた。拉致された人々は北朝鮮におり、拉致したのは北朝鮮なのである。「確たる物証」は北朝鮮にはあっても日本國内にあるはずがない。わが國の警察の捜査が及ばない北朝鮮の國家ぐるみの犯罪について、わが國の治安当局が「確たる証拠を示す」ことは殆ど不可能である。不破氏がこんなことを言ったのは、共産党が北朝鮮を擁護し拉致問題解決の意志が無かった何よりの証拠である。

 

 日本共産党は、昭和二十五年に、北朝鮮による韓國侵略=朝鮮戦争が起った時、日本において武装闘争・火炎ビン闘争を展開し、北の侵略を支援したのだ。また白鳥警部射殺事件、大須騒擾事件などを引き起こすなど暴力的破壊活動を展開した。これを後方攪乱と言う。

 

共産党員の多くは、「中核自衛隊」「山村工作隊」として、火焔ビンや時限爆弾などで武装して破壊活動を起した。さらに、日共が朝鮮総連と一緒になって、平事件・皇居前メーデー事件・吹田事件などの数多くの騒擾事件・集団暴力事件を起したことは歴然たる事実である。

 

日共の武装闘争は、北朝鮮の韓国侵略に対する後方支援であったのである。さらに言えば、ソ連・共産支那北朝鮮による日本侵略支配を目的としてゐたのである。

| | トラックバック (0)

2018年7月 5日 (木)

共産主義は自由を圧殺する

レーニンは、「プロレタリア独裁とは、直接に暴力に依拠し、どんな法律にも束縛されない権力のことである。プロれタリアートの革命的独裁とは、ブルジョアジーに対するプロレタリアートの暴力によって戦いとられ支持されるところのどんな法律にも束縛されない権力でもある」と論じた。

 

これが共産主義革命思想の根幹なのである。共産党は、「リベラル」どころか「自由」とは圧殺する政党であることは明白である。人間が本来的に享受すべき「自由」を圧殺する思想・システムが共産主義なのである。法の支配も三権分立も立憲政治も根底から否定されるのだ。

 

共産主義集団の指導者、共産主義国家の独裁者が、反対者に対して苛酷にして残虐なる弾圧・粛清を行ってきているのは、かかる理論に基づくのである。習近平も金正恩もその典型である。

 

共産主義は「平等」を求めるという。平等の社會を実現するためには、暴力を厭わないし、人間の自由も圧殺する。従って、「自由」と「平等」は相矛盾する。ゲーテは、「平等と自由を共に約束する立法者は、夢みる空想家であるか、それともペテン師である」と言った。共産主義と自由は最初から理念的に無縁なのである。

 

向坂逸郎氏は、「社会主義社会は、むろん計画社会である。しかし、封建社会と違っているのは国民が生産手段を社会の所有にして、意識して計画的に運営するという点である。国民によって選ばれた中央機関によって計画される、組織された社会である」(『資本論入門』)と論じている。

 

旧ソ連も共産支那も北朝鮮も「国民によって選ばれた中央機関」によって計画され組織された社会ではない。第一まともな選挙制度が無い。共産党幹部が組織し統制する権力機関・官僚によって動かされる社会が社会主義社会である。

 

それは、強力なる官僚国家であり、一党独裁の統制社会である。そして権力の移動は選挙ではなく、暴力・テロ・粛清によって行われる。国民の自由は圧殺される。しかも共産主義が目指すところの「平等」もまったく実現しない。一部の党幹部が肥え太り、富裕階層を形成している。これが共産国家の実態である。

| | トラックバック (0)

2018年6月20日 (水)

国内の親北朝鮮勢力を厳しく糾弾しその罪を裁かねばならない

 北朝鮮問題は、わが国再生の好機と捉えるべきである。今こそ、わが日本は愛国心・同胞意識を確立し、国防体制の整備を断行すべきである。「非核三原則」は時代遅れで危険極まりない政策である。

 

 わが国は北朝鮮のみならず、共産支那からの核ミサイルの脅威にもさらされ続けている。共産支那は、その射程から見て日本以外に用途がない場所に核兵器を配備しているのだ。わが国は一刻も早く、ミサイル防衛体制を堅固にそしてアメリカに頼らずに確立しなければならない。

 

わが国の亡国政党や偏向マスコミ、そして似非平和主義者たちはこれまで、いわゆる「非核三原則」なるものを「国是」とみなし、見直し発言すら封殺してきた。

 

しかし、核戦略環境が激変しつつある現在、「非核三原則」は時代遅れであるばかりでなく、危険極まりない政策である。

 

共産支那・北朝鮮に対しては外交的、経済的封じ込め政策だけではなく、軍事的にも封じ込め、核兵器・大量破壊兵器をテロや侵略戦争に使ったら、何十倍もの報復を行なうという威嚇を加えなければならない。

 

そのためには、わが国も自主防衛体制の確立の基本として、抑止力としての核武装を断行すべき時に来ている。

 

北朝鮮・共産支那と戦っていくためには、われわれは日本国内における共産支那や北朝鮮の手先的存在をまず以って糾弾しなければならない。

 

戦後一貫して、國民の生命と安全を守る体制を確立することを妨害して来たのが、旧社會党の「非武装中立論」であり、共産党の「自衛隊違憲論」である。軍事力を否定してどうやって國民の生命と國の安全を守ると言うのか。共同体としての國家が國民の生命と安全を守るには、國防体制の充実をまず断行しなければならない。

 

共産党・旧社會党及び社民党は、常に北朝鮮擁護の姿勢に立ち、わが國が北朝鮮に対する「毅然とした姿勢」をとることを妨害して来た政党である。そして朝鮮総連の代弁者・擁護者として外務省・警察庁などの各官庁に政治的圧力をかけてきた政党である。

 

成田知巳・飛鳥田一雄の二人の旧社会党委員長は、わざわざ北朝鮮に出かけて行って、独裁者・金日成と会見し、「社会主義朝鮮は金日成主席の卓越した指導のもとで立派に成長を続けている」、「金日成主席にお会いした感激を一生忘れないでしょう」などと称賛した。こういう政党を売国政党と言う。

 

 拉致事件以外にも、北朝鮮工作船・テポドンミサイル発射・大韓航空機事件・ラングーン爆弾テロ事件への見解など、社民・旧社会党の北朝鮮べったりの振る舞いは、例を挙げれば枚挙に暇がない。

 

 具体的な例を挙げれば、昭和五十二年、わが国での北朝鮮の工作活動・破壊工作に対する警察捜査の妨害が旧社会党によって行なわれた。

 

 旧社会党愛知県本部、共産党、県評、日朝協会は同年十二月、愛知県内で「朝鮮総連への弾圧・警察権力の不法行為を糾弾する」緊急抗議集会を開き、わが国国民を拉致などのためわが国に潜入した北朝鮮工作員=密入国者捜査に圧力をかけ、妨害した。

 

 日本人拉致事件がすぐに表面化しなかった一つの原因として、共産党・社民党など日本国内に巣食う親北朝鮮などの捜査妨害があったことは明白である。

 

 このよる集会が開かれる三週間前の十一月十五日夕刻、横田めぐみさんが新潟市内で北朝鮮工作員によって拉致されたのである。旧社会党の罪は万死に値する。社民党が急速に北朝鮮と親密になりその手先となったのは、昭和四十五年頃からである。それまでは、日本共産党が北朝鮮と友党関係にあり、その手先となっていた。

 

 日本共産党は、昭和二十五年に、北朝鮮による韓國侵略=朝鮮戦争が起った時、後方の日本において武装闘争・火炎ビン闘争を展開し、北の侵略を支援したのだ。そして白鳥警部射殺事件、大須騒擾事件などを引き起こすなど暴力的破壊活動を展開した。共産党員の多くは、「中核自衛隊」「山村工作隊」として、火焔ビンや時限爆弾などで武装して破壊活動を起した。さらに、日共が朝鮮総連と一緒になって、平事件・皇居前メーデー事件・吹田事件などの数多くの騒擾事件・集団暴力事件を起したことは歴然たる事実である。

 

日本共産党は、あろうことか長い間、「朝鮮戦争をアメリカの侵略だった」などという根も葉もない嘘八百を並べ立てていた。

 

『日本共産党の四十五年』という書物(昭和四五年八月二五日・日本共産党中央委員會出版局発行)には「アメリカ帝國主義は、(一九五○年)六月二十五日、わが國を前進基地として朝鮮への侵略戦争をはじめました」とはっきり書いている。

 

日本共産党は、わが國における最初にして最大の北朝鮮軍事独裁政権支援組織だったのである。また、日本共産党が戦後、一貫して、朝鮮労働党の日本における窓口だったのである。

 

また、「在日朝鮮人の祖國帰還運動」にも日共は積極的に協力した。日本共産党と北朝鮮は、昭和三十四年、在日朝鮮人の北朝鮮への「集団帰還事業」を、わが国政府に働きかけ実現させた。これによって、約九万八千人の在日朝鮮人(約七千人の日本人を含む)が北に永住帰国した。

 

そして、「集団帰還事業」について宮本顕治書記長(当時)は、朝鮮労働党第四回大會で帰國熱を煽った。つまり、日本共産党は多くの在日朝鮮人を地獄に送り込んだのである。

 

七0年代初頭、北朝鮮の国家保衛部は、九万八千人の在日朝鮮人帰国者たちを粛清の対象にした。絶え間ない監視と罪状の捏造によって、金日成父子冒瀆、反動宣伝煽動罪、スパイ罪をかぶせ、七三年から八〇年の間に、全帰国者の約二割を処刑、もしくは政治犯収容所送りにしたという。

 

帰国事業では、日本共産党の有力者が、全国の「帰国協会」で「事務局長」を務め、地方党員が実働部隊となって在日朝鮮人を帰国させ、政治的には「北朝鮮に社会主義国の建設を」と宣伝した。

 

在日朝鮮人の北朝鮮への帰国に決定的な役割を果たしたのは日本共産党であった。共産党は自らが犯した犯罪行為に対して何の謝罪も行なっていない。のみならず、悲惨極まる状況に陥っている帰国者の救援・救出にもソッポを向きかえってそれを妨害して来たのである。

 

昭和四十年代前半、共産党の青年組織・民青の青年學生は、北朝鮮を理想國家・天國のように宣伝していた。

 

共産党こそ北朝鮮問題で歴史的に拭い去ることのできない大きな罪を犯したのである。

 

拉致問題に関しても日本共産党は、平成十二年十月五日の党首討論で、不破哲三委員長(当時)らが「政府は拉致の確たる証拠を示していない」とか「確たる物証がなく状況証拠だけだ」などと述べた。拉致された人々は北朝鮮におり、拉致したのは北朝鮮なのである。「確たる物証」は北朝鮮にはあっても日本国内にあるはずがない。わが国の警察の捜査が及ばない北朝鮮の国家ぐるみの犯罪について、わが国の治安当局が「確たる証拠を示す」ことは殆ど不可能である。

 

 日本政府に「証拠を示せ」と迫ったこと自体無理な話であり、こんなことを言ったのは共産党が北朝鮮を擁護し拉致問題解決の意志が無かった何よりの証拠である。

 

そもそも日本共産党とは、ソ連に司令部のあった國際共産主義組織・ソ連による世界赤化侵略策謀組織=コミンテルンの日本支部として誕生した政党である。本来的にソ連の手先の政党であった。ソ連軍の後押しで朝鮮半島の北半分を占領して出来上がった傀儡國家=北朝鮮と同根・同質の政党なのである。

 

共産党が「正義の味方面」をして、わが國の防衛政策・外交政策を批判する資格もないのである。

 

前述した通り、日本共産党は、長い間「暴力革命」を肯定し、火焔ビン闘争・武装闘争を行ない、多くの人々を殺傷した歴史を持つ政党である。特に昭和二十五年のコミンフォルム批判・朝鮮戦争勃発以後、日共は凄まじい武装闘争を展開した。ソ連や共産支那の指令に基づいて、日本共産党が暴力革命路線を突っ走ったのは、日本に駐留していた米軍が、ソ連・中共・北朝鮮による韓国侵略(朝鮮戦争)を阻止できないようにするという、後方撹乱の役割を担うためであった。

 

つまり、日共はソ連・共産支那・北朝鮮のアジア赤化・侵略策謀に協力したのである。その罪は永遠に消し去ることはできない。

 

さらに言えば、長年党首(第一書記・中央委員会議長・名誉議長)を務めた野坂参三はスターリン独裁体制下のソ連のスパイとなり、同志であった山本懸蔵を死地に追いやったとして齢百歳にして共産党を除名された。

 

同じく長年共産党の最高指導者(書記長・幹部会委員長・中央委員会議長)として君臨した宮本顕治は、同志であった小幡達夫をリンチし死地に追いやったとして懲役刑に処せられた。野坂も宮本も金日成・金正日父子と同類項の人物だったのである。

 

また、北朝鮮労働党と友党関係にあり、暴力革命を志向し、実際に数多くの武装闘争を行なったのが日本共産党という政党なのである。日共は、国民の自由と生存権を圧殺している金正日独裁政権と同質なのである。

 

共産主義国家(=共産支那・北朝鮮)・共産主義政党(=日本共産党)こそ「暴力的威圧で自由な言論を攻撃する」する国家であり政党である。

 

もしも彼らが本当に平和を望む政党ならば、そして対話を望む政党ならば、過去の歴史的関係から言って、社民党や共産党の党首は北朝鮮に乗り込んで、拉致された人々やその家族全員及び北朝鮮に行って悲惨な目に遭っている日本人全員を救出すべきなのである。そして核兵器廃絶を要求すべきなのである。

 

 共産党や旧社會党・社民党ような政党の存在こそが日本國及び日本國民の安全と平和を脅かしてきたのだ。社民・共産両党そして立憲民主党内に巣食う旧社会党の連中が拉致問題に関してものを言う資格はない。また平和を主張する資格もないのである。

 

我々は共産支那や北朝鮮に対する毅然とした態度を確立するためにも、国内の親北朝鮮勢力を厳しく糾弾しその罪を裁かねばならない。

| | トラックバック (0)

2018年6月18日 (月)

日本共産党撲滅が急務である

 

共産主義集団の歴史は、粛清、虐殺、権力闘争、裏切り、冤罪の歴史である。これは共産主義という思想に原因があるとしか思えない。二十世紀は、共産主義による暴虐の歴史であったと言っても過言ではない。社民・共産両党は、その残りカスである。今なお共産主義に幻想を抱く人がいるというのは全く理解に苦しむ。

 

日共は『現行占領憲法』をすべて守ると言っているが、共産国家で「言論・集会・結社・思想の自由」を全面的に許容している国はない。日共は嘘をつくな。

 

北朝鮮・共産支那の韓国武力侵攻と同時期に日本国内で朝鮮総連と共に武力闘争を展開したのが日本共産党。日共・朝鮮労働党・支那共産党は同根。

 

リンチ殺人事件の主犯を長年党首と仰いできた政党が日本共産党です。百二歳の象徴的党首・野坂参三を除名にしたのも日本共産党である。もっともこの野坂は、同志をソ連の秘密警察に売り渡し、死地に追いやったのです。

 

さらに言えば、長年党首(第一書記・中央委員会議長・名誉議長)を務めた野坂参三はスターリン独裁体制下のソ連のスパイとなり、同志であった山本懸蔵を死地に追いやったとして齢百歳にして共産党を除名された。

 

同じく長年共産党の最高指導者(書記長・幹部会委員長・中央委員会議長)として君臨した宮本顕治は、同志であった小幡達夫をリンチし死地に追いやったとして懲役刑に処せられた。野坂も宮本も金日成・金正日父子と同類項の人物だったのである。

 

「共産党の野坂参三元議長が除名される時、中央委員会が開かれ、齢百歳の野坂氏は車椅子で出席した。『野坂同志。あなたは山本懸蔵同志を密告しスターリンの粛清により死に至らしめたことにより除名する。このことについて何か意見はあるか』と聞かれたことに対して、野坂氏は何の反論もしなかった。そして中央委員全員が賛成して、野坂の除名が決まった」という話を聞いた。

 

伊藤律氏も野坂との権力闘争に敗れて共産支那の監獄に叩きこまれた。宮本顕治は同志にスパイの嫌疑をかけ、リンチし死に至らしめた。それを暴露した袴田里見を党から追放した。ともかく共産党及び共産党員は人類を不幸にする元凶である。

 

 日本共産党は、昭和二十五年に、北朝鮮による韓國侵略=朝鮮戦争が起った時、日本において武装闘争・火炎ビン闘争を展開し、北の侵略を支援したのだ。また白鳥警部射殺事件、大須騒擾事件などを引き起こすなど暴力的破壊活動を展開した。これを後方攪乱と言う。

 

共産党員の多くは、「中核自衛隊」「山村工作隊」として、火焔ビンや時限爆弾などで武装して破壊活動を起した。さらに、日共が朝鮮総連と一緒になって、平事件・皇居前メーデー事件・吹田事件などの数多くの騒擾事件・集団暴力事件を起したことは歴然たる事実である。

 

日本共産党は、あろうことか長い間、「朝鮮戦争をアメリカの侵略だった」などという嘘八百を並べ立てていた。『日本共産党の四十五年』という書物(昭和四五年八月二五日・日本共産党中央委員會出版局発行)には「アメリカ帝國主義は、(一九五○年)六月二十五日、わが國を前進基地として朝鮮への侵略戦争をはじめました」とはっきり書いている。

 

日本共産党は、わが國における最初にして最大の北朝鮮軍事独裁政権支援組織だったのである。また、日本共産党が戦後、一貫して、朝鮮労働党の日本における窓口だったのである。

 

また、「在日朝鮮人の祖國帰還運動」にも日共は積極的に協力した。日本共産党と北朝鮮は、昭和三十四年、在日朝鮮人の北朝鮮への「集団帰還事業」を、わが国政府に働きかけ実現させた。これによって、約九万八千人の在日朝鮮人(約七千人の日本人を含む)が北に永住帰国した。

 

そして、「集団帰還事業」について宮本顕治書記長(当時)は、朝鮮労働党第四回大會で帰國熱を煽った。つまり、日本共産党は多くの在日朝鮮人を地獄に送り込んだのである。

 

七0年代初頭、北朝鮮の国家保衛部は、九万八千人の在日朝鮮人帰国者たちを粛清の対象にした。絶え間ない監視と罪状の捏造によって、金日成父子冒瀆、反動宣伝煽動罪、スパイ罪をかぶせ、七三年から八〇年の間に、全帰国者の約二割を処刑、もしくは政治犯収容所送りにしたという。

 

帰国事業では、日本共産党の有力者が、全国の「帰国協会」で「事務局長」を務め、地方党員が実働部隊となって在日朝鮮人を帰国させ、政治的には「北朝鮮に社会主義国の建設を」と宣伝した。

 

在日朝鮮人の北朝鮮への帰国に決定的な役割を果たしたのは日本共産党であった。共産党は自らが犯した犯罪行為に対して何の謝罪も行なっていない。のみならず、悲惨極まる状況に陥っている帰国者の救援・救出にもソッポを向きかえってそれを妨害して来たのである。

 

昭和四十年代前半、共産党の青年組織・民青の青年學生は、北朝鮮を理想國家・天國のように宣伝していた。共産党こそ北朝鮮問題で歴史的に拭い去ることのできない大きな罪を犯したのである。

 

拉致問題に関しても日本共産党は、平成十二年十月五日の党首討論で、不破哲三委員長(当時)らが「政府は拉致の確たる証拠を示していない」とか「確たる物証がなく状況証拠だけだ」などと述べた。拉致された人々は北朝鮮におり、拉致したのは北朝鮮なのである。「確たる物証」は北朝鮮にはあっても日本国内にあるはずがない。わが国の警察の捜査が及ばない北朝鮮の国家ぐるみの犯罪について、わが国の治安当局が「確たる証拠を示す」ことは殆ど不可能である。

 

日本政府に「証拠を示せ」と迫ること自体無理な話であり、こんなことを言うのは共産党が北朝鮮を擁護し拉致問題解決の意志が無かった何よりの証拠である。

 

そもそも日本共産党とは、ソ連に司令部のあった國際共産主義組織・ソ連による世界赤化侵略策謀組織=コミンテルンの日本支部として誕生した政党である。本来的にソ連の手先の政党であった。ソ連軍の後押しで朝鮮半島の北半分を占領して出来上がった傀儡國家=北朝鮮と同根・同質の政党なのである。

 

日本共産党は、長い間「暴力革命」を肯定し、火焔ビン闘争・武装闘争を行ない、多くの人々を殺傷した歴史を持つ政党である。特に昭和二十五年のコミンフォルム批判・朝鮮戦争勃発以後、日共は凄まじい武装闘争を展開した。ソ連や共産中国の指令に基づいて、日本共産党が暴力革命路線を突っ走ったのは、日本に駐留していた米軍が、ソ連・中共・北朝鮮による韓国侵略(朝鮮戦争)を阻止できないようにするという、後方撹乱の役割を担うためであった。

 

つまり、日共はソ連・共産支那・北朝鮮のアジア赤化・侵略策謀の手先であった。その罪は永遠に消し去ることはできない。

 

また、北朝鮮労働党と友党関係にあり、暴力革命を志向し、実際に数多くの武装闘争を行なったのが日本共産党という政党なのである。日共は、国民の自由と生存権を圧殺している金正日独裁政権と同質なのである。共産主義国家(=共産支那・北朝鮮)・共産主義政党(=日本共産党)こそ「暴力的威圧で自由な言論を攻撃する」する国家であり政党である。共産党や旧社會党=社民党のような政党の存在こそが日本國及び日本國民の安全と平和を脅かしてきたのだ。

 

 こうした歴史を考えれば、日本共産党が「防衛体制強化」に反対しているのは、今日唯今においても、共産支那や北朝鮮の軍事侵略に協力し加担するためである。日本共産党撲滅が急務である。そしてその同調者・協力者を糾弾すべきである。特に、自民党の籍を置いていた元政治家が日共機関誌『赤旗』に登場しているのは許し難い。

| | トラックバック (0)

2017年12月 5日 (火)

「もっとも害を与える人は、もっとも善いことをしようと努めている人だ」

オスカー・ワイルド(一八五四~一九〇〇。イギリスの劇作家・小説家。世紀末文学の代表的作家で、芸術至上主義者。代表作に戯曲『サロメ』がある)に、「もっとも害を与える人は、もっとも善いことをしようと努めている人だ」という言葉がある。「自分の行っていることが正義だ」と信じ込み実行する勢力や個人、とりわけ権力者が、殺戮を行い、世の中を暗黒にし、独裁政治を生み、國民から自由と繁栄を奪うという意味であろう。

 

自由で幸福な世の中とは、公正(フェア)な世の中ではあっても、ある人の唱える「正義」を絶対のものとして民衆に押しつける世の中ではない。独裁者は必ず「正義」を旗印として独裁政権を手に入れる。レーニン、スターリン、ヒトラー、毛沢東、カストロ、金日成などは皆そうだった。習近平・金正恩のも然りだ。

 

真に正義を尊重し正義の実現を目指す人は、そしてそれが権力を持つ人であればなおさら、自由で柔軟で大らかな精神を持っていなければならない。正義や人間の幸福は法律や権力のみによって実現されるものではない。法律や権力のみによって実現された正義の世の中とはロボットが動く世の中と同じである。

 

「正義」の呪文を唱えながら自由を否定する狂気は、暗黒と専制と殺戮の世の中をもたらす。それが一七八九年革命直後のロベスピエール独裁下のフランスであり、革命後の旧ソ連であり、共産支那であり、南北分断後の北朝鮮である。行き過ぎた教条に支配されることなく、自然に國民を正しき道を歩ましめることが必要である。

 

「モリカケ問題」とやらで、正義の味方面をして安倍総理を非難攻撃している日本共産党・立憲民主党は、「もっとも害を与える人は、もっとも善いことをしようと努めている人だ」の典型であろう。

| | トラックバック (0)

2017年12月 4日 (月)

立憲民主党の動きとエーリッヒ・フロムの主張

ドイツの社会心理学、精神分析、哲学の研究者エーリッヒ・フロム(1900323 - 1980318)は、その著『自由からの闘争』(1941年刊行)で「近代ヨーロッパおよびアメリカの歴史は、ひとびとをしばりつけていた政治的・経済的・精神的な枷から、自由を獲得しようとする努力に集中されている。自由を求める戦いは、抑圧されたひとびとによって戦われた。かれらは守るべき特権をもっているものたちに対抗して、新しい自由を求めた。そしてある階級が支配からの自由を求めて自分自身のために戦ったとき、かれらは人間の自由そのもののために戦っているかのように信じこんでいた。…しかし長いあいだ現実につづいた自由を求める戦いのなかで、ある段階では抑圧に抗して戦った階級も、勝利を獲得し新しい特権をまもらなければならないときがくると、自由の敵に味方した」「私は社会主義が欺瞞的な言葉となったロシアを忘れる事ができない。というのは、生産手段の社会化はすでに実施されているけれども、実際に強力な官僚制が巨大な人民大衆を操っているからである。これは必然的に、たとえ政府の支配が大多数の民衆の経済的利益に有効であろうとも、自由や個人主義の発達を妨害する。こんにちほど、言葉が真理をかくすために悪用されることはかつてなかった。協調の裏切りは宥和とよばれ、軍事的侵略は攻撃にたいする防御としてカムフラージュされ、弱小国家の征服は友好条約の名でおこなわれ、全人民の残虐な抑圧は社会主義の名のもとにおこなわれる。デモクラシー、自由、個人主義という言葉もまた、この悪用の対象になる」と論じている。

 

わが国の最近の「リベラル」を標榜する政治勢力は、フロムのこの主張をよくかみしめるべきである。リベラルを標榜しつつ共産党と共闘して自民党政権と戦うことはフロムの言う「自由の敵に味方する」ことになるのである。

 

フロムの「軍事的侵略は攻撃にたいする防御としてカムフラージュされ、弱小国家の征服は友好条約の名でおこなわれ、全人民の残虐な抑圧は社会主義の名のもとにおこなわれる」という主張は、まさにロシア(旧ソ連)、共産支那のやったことを予見している。

 

あってはならないことだが、リベラルを標榜する勢力が、自民党を打倒した後、共産党主導の専制国家が現出する危険があるのである。枝野幸男は、「われわれは保守だ」とか「右でも左でもない、前へ」などと言っているそうだか、國體破壊の革命政党とたとえ院内であろうと共闘することのどこが「保守」なのか、何処が「左でもない」のか、冗談も休み休み言ってもらいたい。

| | トラックバック (0)

2017年12月 3日 (日)

國體破壊を目的とする日本共産党

日本共産党は、大正十一年(一九二二)七月十五日、ソ連の世界侵略共産化のための謀略組織であるコミンテルン日本支部として結成された組織であり、本来ソ連の手先なのである。「自主独立」などということは口が裂けても言えないのだ。

 

結党以来、「天皇制打倒」を叫んできた日共が、何故今ごろになって、「天皇制は憲法上の制度であり、存廃は将来、情勢が熟した時に国民の総意によって解決される」などということを言い出したのか。それは言うまでもなく、天皇・皇室を敬愛している圧倒的多数の国民を騙すための方便である。

 

日本共産党という共産主義革命を目指す政党が「君主制」を肯定することは絶対にありえない。われわれは決して騙されてはならない。

 

日共の「綱領」をよく読めばそれは明らかである。「綱領」には、「憲法上の制度であり、存廃は将来、情勢が熟した時に国民の総意によって解決される」と書かれている。つまり、「天皇制は窮極的には廃止したいのだが、今は情勢が熟していないので、共産党が権力を握るまでは廃止しない」と当たり前のことを言ったまでのことである。共産党は権力を掌握したら、いわゆる「天皇制」を否定した「共産主義憲法」を制定するのである。共産党が「天皇中心の日本國體」を容認したわけでは絶対にない。

 

それは、「綱領」の『前文』に「党は、一人の個人あるいは一つの家族が『国民統合』の象徴になるという現制度は、民主主義及び人間平等の原則と両立するものではなく…民主共和制の政治体制の実現をはかるべきだとの立場に立つ」と明確に書かれていることによっても明らかである。

 

共産主義革命によって君主制が打倒された国々は、民主主義も人間平等もまったく実現していない。それどころか、独裁専制政治による差別虐待の体制になっている。この事実を見れば、共産党が目指す國體破壊がいかに誤っているかを証明している。

| | トラックバック (0)

2017年12月 1日 (金)

共産主義は自由を圧殺する

レーニンは、「プロレタリア独裁とは、直接に暴力に依拠し、どんな法律にも束縛されない権力のことである。プロれタリアートの革命的独裁とは、ブルジョアジーに対するプロレタリアートの暴力によって戦いとられ支持されるところのどんな法律にも束縛されない権力でもある」と論じた。

 

これが共産主義革命思想の根幹なのである。共産党は、「リベラル」どころか「自由」とは圧殺する政党であることは明白である。人間が本来的に享受すべき「自由」を圧殺する思想・システムが共産主義なのである。法の支配も三権分立も立憲政治も根底から否定されるのだ。

 

共産主義集団の指導者、共産主義国家の独裁者が、反対者に対して苛酷にして残虐なる弾圧・粛清を行ってきているのは、かかる理論に基づくのである。習近平も金正恩もその典型である。

 

共産主義は「平等」を求めるという。平等の社會を実現するためには、暴力を厭わないし、人間の自由も圧殺する。従って、「自由」と「平等」は相矛盾する。ゲーテは、「平等と自由を共に約束する立法者は、夢みる空想家であるか、それともペテン師である」と言った。共産主義と自由は最初から理念的に無縁なのである。

 

向坂逸郎氏は、「社会主義社会は、むろん計画社会である。しかし、封建社会と違っているのは国民が生産手段を社会の所有にして、意識して計画的に運営するという点である。国民によって選ばれた中央機関によって計画される、組織された社会である」(『資本論入門』)と論じている。

 

旧ソ連も共産支那も北朝鮮も「国民によって選ばれた中央機関」によって計画され組織された社会ではない。第一まともな選挙制度が無い。共産党幹部が組織し統制する権力機関・官僚によって動かされる社会が社会主義社会である。

 

それは、強力なる官僚国家であり、一党独裁の統制社会である。そして権力の移動は選挙ではなく、暴力・テロ・粛清によって行われる。国民の自由は圧殺される。しかも共産主義が目指すところの「平等」もまったく実現しない。一部の党幹部が肥え太り、富裕階層を形成している。これが共産国家の実態である。

| | トラックバック (0)

2017年11月27日 (月)

日本共産党はリベラルでは絶対にない

 今回の衆院選では、自民、公明、希望、維新4党を「保守」、共産、立民、社民三党を「リベラル」という色分けが偏向メディアよって行われた。この色分けは、対決の構図を作るための色分けにすぎなかった。

 

「寛容」「自由」とは無原則ではない。「寛容」「自由」を否定する思想を厳しく否定する思想である。「リベラル」などと言われている勢力が「自由」を否定する勢力であることを正しく認識すべきである。思想抹殺的態度への徹底的不寛容が「自由」であり真の「リベラル」である。

 

三島由紀夫氏は、「一党独裁というもの(注・共産党のこと)は終極的に天皇を否定するだろう、天皇を否定するれば、我々の文化の全体性を映す鏡がなくなるだろう、天皇は最終的に破壊されれば、我々の文化のアイデンティティはなくなるだろう、そういう危機感を持った時に、天皇に排除する力がないのだから我々が立ち上がって排除する。それが私は天皇に対する忠義だと思っております」(『文化防衛論』)と論じた。

 

天皇のいまさない國に文化は生まれない。日本伝統文化は破壊される。日本文化そして国民の自由を破壊する勢力には不寛容でなければならない。日本文化の中核である天皇・國體を否定する思想は徹底的に否定すべきである。

 

また、自由のない國に文化は生まれない。ロマノフ王朝時代のロシアには文化はあった。プーシキン、ゴーゴリ、ツルゲーネフ、ドストエフスキー、トルストイという巨匠・文豪が生まれた。チャイコフスキー、ムソルグスキー、ボロディン、コルサコフ等の音楽家が活躍した。ソ連の七十年間の独裁専制体制下においては、そうした文豪・大作曲家は生まれなかった。そしてロシアの文化は疲弊した。

 

ただし、音楽の世界でただ一人と言っていい世界的作曲家がいた。ショスタコビッチである。そのショスタコビッチも共産党権力によって迫害され弾圧された。私はかつて次の歌を詠んだ。

 

「重き曲 ショスタコビッチ 第五番 自由圧殺の 響きとし聞く」

 

共産主義政党及び国家の権力が、国民の権利・自由を圧迫し制限し奪うのは、階級闘争による権力奪取によって平等な社会を作るという幻想に基く。そして「権力は必ず腐敗する。絶対的権力は絶対的の腐敗する」という原則通りの事態を生む。それはソ連・共産支那・北朝鮮の歴史と現実が証明している。

 

「ブルジョワ民主主義(ブルジョワ【中産階級・市民階級】による民主主義を指す用語。主に社会主義や共産主義などの立場から、自由主義【資本主義】社会の議会制民主主義に対して批判的な意味を持って使用されている)はプロレタリア民主主義によって乗り越えられるべきであり、ソ連は地球上において唯一のプロレタリア民主主義を旗印とする国であるから、この国こそは、民主主義共同戦線の尊き星である」という幻想は、スターリン独裁体制下のソ連、毛沢東独裁体制下の共産支那の暴虐と侵略、北朝鮮の金日成・金正日・金正恩三代の暴虐よって完全に打ち砕かれた。

 

ところがわが日本にはいまだに共産主義に幻想を抱いている人たちが存在する。特にメディアの中に存在する。そういう者共が日本をおかしくしているのだ。

 

共産主義の言う「生産手段の公有化」とは、経済の国家権力による統制である。それは、政治・文化・宗教・思想などあらゆるものに対する国家権力による統制となる。そして国民の自由は失われる。

 

マルクスやレーニンは、国家は廃絶すると説いたが、共産主義革命の成功した國は、全く逆の結果を招いた。レーニンは、「われわれは、目標としての国家の廃止の問題については、けっして無政府主義者とくいちがっていない。われわれは、この目標を達成するために、搾取者に反対して国家権力という道具、手段、方法を一時的に使用する必要があると主張する。それはちょうど、階級を揚棄するためには被抑圧階級の一時的独裁が必要なのと同様である」(『国家と革命』)と論じた。

 

しかし権力を奪取した共産党は、ロシアにおいても支那においても北朝鮮においても、「一時的」では全くなく、長い間独裁権力を振い続けてきている。「国家は死滅し廃絶する」と言いながら、国家権力を強大化専制化してきた。

マルクスレーニン主義は科学的社会主義などでは微塵もなく、まさに空想的非科学的思想である。そしてそれが二十世紀おいて人類に塗炭の苦しみをもたらした。

 

自由を圧殺してきた思想が共産主義であり、自由を圧殺してきた政党が共産党であり、自由を圧殺してきた国家が共産国家である。それは歴史が証明している。

 

日本共産党が「リベラル政党」などというのは全く嘘である。日本共産党こそ、日本国民から自由を奪う専制独裁主義政党である。そして日本の文化を破壊する政党である。こういう政党に対して、我々国民は徹底して不寛容でなければならない。

 

| | トラックバック (0)

2017年11月 2日 (木)

國體破壊を目指す日本共産党

 

日本共産党の「綱領」には、「(「天皇制」は)憲法上の制度であり、存廃は将来、情勢が熟した時に国民の総意によって解決される」と書かれている。つまり、「天皇制は窮極的には廃止したいのだが、今は情勢が熟していないので、共産党が権力を握るまでは廃止しない」「天皇制廃止論が多数になれば憲法を改正して天皇制を廃止する」という事である。日本共産党が権力を掌握したら、日本國體は破壊されるのである。それは「綱領」の『前文』に「党は、一人の個人あるいは一つの家族が『国民統合』の象徴になるという現制度は、民主主義及び人間平等の原則と両立するものではなく…民主共和制の政治体制の実現をはかるべきだとの立場に立つ」と明記されていることによっても明らかである。

 

「天皇制廃止」を目指す日本共産党は、日本國體破壊せんとする政党であり、国民の自由と繁栄を奪う政党である。共産党は「国民が主人公の政治を実現する」などと宣伝している。しかし、共産主義革命によって君主制が打倒された国々は、民主主義も人間平等もまったく実現していない。それどころか、独裁専制政治による差別虐待の体制になっている。共産支那や北朝鮮の実態を見ればそれはあまりにも明らかである。この事実を見れば、共産党の主張は全く誤りであることは明白である。共産主義国家とは、共産党の独裁者が主人公になり、国民は永遠に虐げられる社会であることは、歴史と現実が証明している。

 

日本共産党のみならず、これまで世界中の共産党および共産主義政治組織は、「君主制は資本主義体制の背骨である」としてこれを打倒することを目標としてきた。それは、ロシア革命においてロマノフ王朝を打倒し、皇帝一族を惨殺して以来の恐ろしき体質である。

 

しかし、共産主義革命が行なわれ、君主制が廃止された国では、君主制以上の独裁専制政治が行なわれた。ロシアでは共産革命の後、レーニン、スターリン、フルシチョフ、ブレジネフという党最高指導者による独裁専制政治が行なわれた。

 

支那も、辛亥革命で清朝は打倒されたが、共産革命の後、毛沢東・鄧小平・江沢民・習近平による独裁専制政治が行なわれてきている。

 

ロシアや支那の君主制と、わが国の「天皇中心の國體」とは、全くその本質を異にしており、同列に論じることは出来ない。しかし、ロシアと支那は君主制打倒の後、党独裁の専制政治が行なわれたことは歴史的事実である。

 

北朝鮮は文字通り、「金日成王朝」と言われているように、金日成・金正日・金正恩の三代にわたる残酷・凶暴なる専制政治が行なわれている。北朝鮮は「朝鮮民主主義人民共和国」などという長ったらしい国名を付けているが、決して「人民が主人公の民主主義国家」ではなく、金正恩一族のみが専横を極め金一族を批判する国民は迫害され粛清される国である。また、金一族を批判しなくとも国民が栄養失調で死んで行く国なのだ。

 

共産主義体制とは、プロレタリア独裁=共産党独裁=党最高指導者専制という政治である。『君主制度の国は民主的でなく国民の自由は奪われ、国民が差別されるが、共産主義国家は民主的であり国民平等の社会が実現する』というのはまったく大ウソである。共産主義体制の国こそ、国民の自由と繁栄は奪われ、共産党幹部以外の国民は差別され虐げられる反民主的な専制国家なのだ。

 

もしわが国において戦争直後、共産革命が成功していたらどうなっていたか。徳田球一が独裁者となり、共産党による専制政治が行なわれ、悲惨な国となっていたであろう。そしてその後、徳田と野坂参三と宮本顕治による凄惨な権力闘争が繰り広げられ、数多くの人々が粛清され、殺され、収容所に送られたであろう。そればかりではなく、そうした権力闘争に旧ソ連や共産支那や北朝鮮が介入し、内乱となり、日本国の独立すら失われた可能性もある。ともかく、今日の日本のような自由民主体制と繁栄は実現しなかったことは火を見るよりも明らかである。

 

『気を付けよう、甘い言葉と暗い道』という標語があるが、共産主義者の「平和」「戦争反対」「民主主義」などという甘い言葉に騙されると、文字通り「暗い道」「悲惨な道」を歩むことになるのである。

 

| | トラックバック (0)