« 千駄木庵日乗十月十一日 | トップページ | 千駄木庵日乗十月十二日 »

2020年10月11日 (日)

この頃詠みし歌

月光の曲がデッキより流れ来る夜の空には十五夜の月

左翼二人がペラペラしゃべるワイドショー朝から見るを堅く拒絶す

甥っ子と二人で登り来し丘の上先祖の墓に祈り捧げる

静かなる墓苑に来たり花供へ祈り捧げることのよろしさ

顔も見たく無き人と逢ふことが時々あるは致し方なきか

政府予算を使ふのならば人事も政府の意向に沿ふべし(日本学術会議)

安倍さんは明るく元気な顔になりぬこのまま長く生きたまへと祈る

明るき笑顔で語る女性政治家の前に座りをれば心楽しき

学者には変人多しと聞きてをれどこの頃あらためて身に沁みて知る

新しき宰相は今一つパンチなくこのまま無事に務まるや否や

個性ある人のみが力のある宰相にあらずと思ひつつ菅総理の記者会見を見る

トランプを見よあまりにも個性強くパンチはあれど危なくてならぬ

幼き日の友と久しぶりに会ひにけり幾山川を越えて来し後

お互ひに幼き日々を過ごしたる町を離れずにゐるはめでたき事か

|

« 千駄木庵日乗十月十一日 | トップページ | 千駄木庵日乗十月十二日 »