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2020年9月22日 (火)

第106回日本の心を学ぶ会

第106回日本の心を学ぶ会

神道を考える

神道とは日本列島の気候風土のなかで生まれた伝統信仰です。日本人は自然の中に人知を超えた存在を感じ、祭りを行うことでそういった存在と交流を持とうとしてきました。このような祭りは現在も全国約八万社の神社で一年を通じて行われております。神道と祭祀が日本人の生活と心に大きな影響をもたらしていることは言うまでもありません。

しかしNHKの調査によると自らの信仰を神道と回答した人は全体の2.7%に過ぎず、文化庁が刊行する「宗教年鑑」では信者数は平成の約30年の間に約1600万人も減少しております。現代の日本は地域共同体そのものが過疎化の進行で衰退しつつあり地域共同体を基盤とする神道も同時に衰退しているのかもしれません。20年後には40%の神社が消滅するという指摘もされております。
 さらに新型コロナの流行は神道だけでなく、あらゆる宗教の活動を困難にさせています。近代以前の人々がペストや天然痘などが流行すると宗教に救いを求めていたことを考えると、もはや宗教そのものが現代の人々に必要されていないようにも見えます。

このような社会の変動の中で神道は大きな危機を迎えているのではないでしょうか、最近の神社神道をめぐる様々な事件の続発はそのことの証左に思えます。

日本の精神文化の基本である神道が大きな危機を迎えていることは、同時に日本人と社会の精神もまた大きな危機の中にあるといえます。今回の勉強会では神道について考えてみたいと思います。

(今回の勉強会は文京シビックセンターになります。お間違えないようお願いします。)

【日 時】令和2年9月27日 午後6時から

【場 所】文京シビックセンター 三階会議室B

文京区春日1-16-21 東京メトロ後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分、都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分、JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分

【演 題】神道と維新運動・民族運動

【講 師】四宮正貴氏 四宮政治文化研究所代表

【司会者】林大悟

【参加費】資料代1000円終了後、近隣で懇親会(2千円くらいの予定です)

【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395

この告知文は主催者が作成しました。

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