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2020年6月26日 (金)

私達は、ロシアの侵略国家としての本質を見抜き、断乎として領土奪還の運動を展開していくべきである

言うまでもなく南樺太全千島は、わが国固有の領土である。しかし、ロシアは北方領土を日本に帰す意思はさらさらないと考えるほかはない。

軍事的に周辺諸国を圧迫し、さらにウクライナ南部クリミア半島を軍事力で併合したことで国民の支持を回復したのである。プーチンはこれに味を占め、北東アジアにおいても同じことを繰り返そうとしているのである。

ロシアの独裁者は他国を侵略し、「ロシアの強さ」を国民に示すことによって独裁体制を強化してきた歴史がある。帝政ロシアの皇帝ニコライ二世は、第一次大戦への参戦を決めた時、国民的人気は絶頂に達した。さらにニコライ二世は、満洲・朝鮮そしてわが国に対する侵略を開始した。それが日露戦争である。

日露戦争に敗れた後、革命が起こり、ニコライ二世は惨殺され、ロマノフ王朝は滅びた。スターリンも、「日ソ不可侵条約」を踏み躙り日本への侵略を開始し、南樺太全千島を手に入れた。そして、「日露戦争の仇をとった」と言ったと伝えられる。スターリンまた、フィンランドや東欧諸国を侵略支配し、その独裁体制を強化した。ソ連・ロシアはそういう体質の国である。

わが国は、共産支那・北朝鮮そしてロシアの核攻撃の標的になっているのである。愈々以て、自主防衛体制の強化即ち核武装を断行しなければならない。支那・北朝鮮・ロシアから核攻撃されようとしたら、それを抑止し反撃する体制を確立すべきである。

私達は、ロシアの侵略国家としての本質を見抜き、断乎として領土奪還の運動を展開していくべきである。さらに、ロシアという侵略国家が、いざと言うときには、核兵器を使う国であることは明白である。ロシアと国境を接し、領土を奪われているわが国は、ロシアからの核攻撃を抑止するために、核武装をしなければならない。核武装こそが、自主防衛体制の確立である。

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