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2019年9月30日 (月)

日本共産党は自由を圧殺する

共産党を「リベラル政党」とするのは全く間違ってゐる。最近、「リベラル」(liberal)といふ言葉をよく聞くやうになった。「リベラル」とは、「自由な」といふ意味を持つ言葉で「自由主義」「リベラリズム」のことを指すといふ。そして「リベラル」とは「個人の自由を尊重する思想的な立場」といふのが本来の意味ださうである。

自民、公明、希望、維新四党を「保守派」、共産、立憲民主、社民三党を「リベラル派」と位置づけて語られるケースが多くなった。偏向メディアは、共産・社民両党を繰り返し「リベラル」と報道してゐる。しかしこれは全く間違ってゐる。

共産主義こそ、「個人の自由を尊重する思想的な立場」であるところの「自由」を束縛し蹂躙する政治思想であり、共産国家こそ「自由」を束縛し蹂躙する国家であり、共産主義政治集団こそ「自由」を束縛し蹂躙する政治集団である。共産党・社民党といふ独裁専制国家共産支那・北朝鮮と同根の政党、共産支那・北朝鮮を結果的に利する立場を取る政治勢力・政治家を「リベラル」と呼ぶのは全く間違ってゐる。

中国共産党・朝鮮労働党は、世界の中で最も「自由」を圧殺してゐる政党である。共産・社民(旧社会)の二つの政党は、長い間北朝鮮・共産支那と「友好関係」「兄弟関係」にあった。日本共産党・社民党は中国共産党・朝鮮労働党と同根である。

日本共産党がいかに「自由」を敵視する政党であるかは、『日本共産党の四五年』(日本共産党中央委員会発行)を讀めば明らかである。その本には以下のやうな記述がある。

「第七回党大会では、一九五八年(昭和三十三年)夏、東京でひらかれました。大会は、中央委員会が提出した政治報告と行動綱領、党規約を圧倒的多数で採択し、中央委員会を選出しました。大会は、これをかちとるため一年にわたるカンパニア(注・政治闘争)は、自由主義、分散主義、『左』右の日和見主義、修正主義とのはげしい闘争をともなっていました」「第七回党大会以後も、わが党の内部に自由主義、分散主義、修正主義の傾向がなお根づよくのこりました」。
さらに『日本共産党の四五年』には「アメリカ帝国主義は、(注・一九五〇年)六月二十五日、わが国を前進基地として朝鮮への侵略戦争を始めました」などと嘘八百を書いてゐる。クロをシロと言ひくるめる共産党の体質は全く恐るべきものがある。共産党とはかかる政党であることわれわれは正しく認識すべきである。

北朝鮮や共産支那と本来同根の日本共産党にとって「自由主義」は敵なのである。このやうな政党を「リベラル政党」などとするのは全く間違ってゐる。「日本共産党は創立以来一貫して自由と民主主義の為に不屈に戦ってきた」などといふのは全く大嘘であり、真逆のことを言ってゐるのだ。

社会主義・共産主義は、国民の自由を圧殺し統制国家・専制独裁国家を建設せんとする思想である。実際にロシア・共産支那・北朝鮮などの社会主義・共産主義国家はさういふ国家である。

リベラル=自由を圧殺する政党を「リベラル」などと言ふのは偏向メディアに巣食ってゐる共産主義者・社会主義者の謀略・情報操作である。

偏向メディア・共産党・立憲民主党最左派(旧社会党)は、戦後一貫して共産支那・北朝鮮の手先であったが、今もさうなのである。

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