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2019年3月26日 (火)

日本共産党は、わが國における最初にして最大の北朝鮮軍事独裁政権支援組織だった

日本共産党は、わが國における最初にして最大の北朝鮮軍事独裁政権支援組織だった


北朝鮮・共産支那・ソ連の韓國武力侵攻と同時期に日本國内で朝鮮総連と共に武力闘争を展開したのが日本共産党である。昭和二十五年の北朝鮮・共産支那・ソ連による韓國侵略開始即ち朝鮮戦争の勃発・コミンフォルム批判以後、日共はわが國内で凄まじい武装闘争を展開し、武装闘争・火炎ビン闘争を実行して北の侵略を支援した。また白鳥警部射殺事件、大須騒擾事件などを引き起こすなど暴力的破壊活動を展開した。共産党員の多くは、「中核自衛隊」「山村工作隊」として、火焔ビンや時限爆弾などで武装して破壊活動を起した。さらに、日共が朝鮮総連と一緒になって、平事件・皇居前メーデー事件・吹田事件などの数多くの騒擾事件・集団暴力事件を起した。


ソ連や共産支那の指令に基づいて、日本共産党が日本國内で暴力革命路線を突っ走ったのは、日本に駐留してゐた米軍が、ソ連・中共・北朝鮮による韓國侵略(朝鮮戦争)を阻止できないやうにするための後方撹乱の役割を担ったのだ。つまり、日共はソ連・共産支那・北朝鮮のアジア赤化・侵略策謀の手先であった。その罪は永遠に消し去ることはできない。日共・朝鮮労働党・支那共産党は同根であると言ふよりも全く同じ組織なのだ。


日本共産党はあらうことか長い間、「朝鮮戦争はアメリカによる侵略だった」などといふ嘘八百を並べ立ててゐた。『日本共産党の四十五年』(昭和四五年八月二五日・日本共産党中央委員會出版局発行)には「アメリカ帝國主義は、(一九五○年)六月二十五日、わが國を前進基地として朝鮮への侵略戦争をはじめました」とはっきり書いてゐる。


日本共産党は、わが國における最初にして最大の北朝鮮軍事独裁政権支援組織だったのである。また、日本共産党が戦後一貫して、朝鮮労働党の日本における窓口だった。


また、「在日朝鮮人の祖國帰還運動」にも日共は積極的に協力した。日本共産党と北朝鮮は、昭和三十四年、在日朝鮮人の北朝鮮への「集団帰還事業」を、わが國政府に働きかけ実現させた。これによって、約九万八千人の在日朝鮮人(約七千人の日本人を含む)が北に永住帰國した。


そして、「集団帰還事業」について宮本顕治書記長(当時)は、朝鮮労働党第四回大會で帰國熱を煽った。つまり、日本共産党は多くの在日朝鮮人を地獄に送り込んだ。


七〇年代初頭、北朝鮮の國家保衛部は、九万八千人の在日朝鮮人帰國者たちを粛清の対象にした。絶え間ない監視と罪状の捏造によって、金日成父子冒瀆、反動宣伝煽動罪、スパイ罪をかぶせ、七三年から八〇年の間に、全帰國者の約二割を処刑、もしくは政治犯収容所送りにしたといふ。


帰國事業では、日本共産党の有力者が、全國の「帰國協會」で「事務局長」を務め、地方党員が実働部隊となって在日朝鮮人を帰國させ、政治的には「北朝鮮に社會主義國の建設を」と宣伝した。


在日朝鮮人の北朝鮮への帰國に決定的な役割を果たしたのは日本共産党であった。共産党は自らが犯した犯罪行為に対して何の謝罪も行なってゐない。のみならず、悲惨極まる状況に陥ってゐる帰國者の救援・救出にもソッポを向き、かへってそれを妨害して来た。


昭和四十年代前半、つまり小生の學生時代、共産党の青年組織・民青の青年學生は、北朝鮮を理想國家・天國のやうに宣伝してゐた。共産党こそ北朝鮮問題で歴史的に拭ひ去ることのできない大きな罪を犯したのである。日本共産党は、長い間「暴力革命」を肯定し、火焔ビン闘争・武装闘争を行ひ、多くの人々を殺傷した歴史を持つ。


かうした歴史を考へれば、日本共産党などのサヨクが今日「防衛体制強化」に反対してゐるのは、彼らが今日においても、共産支那や北朝鮮のアジア及び日本への軍事侵略に協力し加担するためであることは自明である。


今回の日共委員長・志位和夫による安倍総理の発言と批判そして、明治天皇御製冒瀆もその目的は、日本の防衛力を弱体化し、ロシア・北朝鮮・支那による日本・アジア侵略を援護するためなのである。


志位は、あらうことか、明治天皇御製、そして安倍総理の発言を「日本國憲法の平和主義に真っ向から反する」などと非難したが、共産主義思想、共産主義独裁専制國家、共産主義政党・集団こそ、この百数十年間、世界・アジアそしてわが國の平和・自由・繁栄を根柢から破壊して来た。


今回の志位和夫による安倍総理への非難発言は、日共の体質・本性が未だにアジアにおける侵略者であるロシア・共産支那・北朝鮮の手先である事を証明した。


日本共産党討滅が急務である。そしてその同調者・協力者を糾弾すべきである。特に、自民党に籍を置いてゐた元政治家が日共機関誌『赤旗』に登場してゐるのは許し難い。ロシア、南北朝鮮、共産支那の軍事的・政治的圧迫に際會し、領土を奪取されてゐるわが國は、今こそ「大和心」を興起しなければならない。

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