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2019年1月30日 (水)

志位和夫はソ連のスパイの甥っ子である

私は昨日の本欄において、安倍総理が施政方針演説で、明治天皇御製について語った事に対して、志位和夫日本共産党委員長が、「日本国憲法の平和主義に真っ向から反するものだと強く抗議したい」と非難したことを強く批判した。

 

志位和夫の祖父は、何と陸軍中将・志位正人である。その息子で、大東亜戦争時の日本軍第三方面軍参謀(少佐)でシベリア抑留後は外務省職員でありKGBのスパイだった志位正二は志位和夫の伯父である。つまり志位和夫はソ連のスパイの甥っ子なのである。

 

佐々淳行氏の著書『私を通り過ぎたスパイたち』という本によると、志位和夫の伯父・志位正二は、シベリア抑留後の昭和二十三年四月にソ連諜報員となる誓約を行い、モンゴルのウランバートルにあった「第7006俘虜収容所」において朝枝繁春、瀬島龍三、種村佐孝らとともに諜報員、共産主義革命のための特殊工作員としての訓練を受ける。帰国後は、GHQ参謀第二部(2)に勤めた後、外務省アジア局調査員となり、二重スパイとして活動、ラストポロフ(ソ連の職業的諜報員、中佐)に日本の再軍備や米軍関係情報を約四十回にわたって提供、六五万五千円を報酬として受け取っていた。ライトポロフが亡命した後、志位正二も日本警察に自首したが、不起訴になる。その後ソ連東欧貿易会などに勤務し、シベリア開発の専門家になった。昭和四十八年、シベリアのハバロフスク上空を飛行中の日航機内で自殺した。死因は脳溢血とされ事件性は否定されたが、「御用済み」となってKGBに消されたとのうわさは絶えなかった。

 

ともかく、志位和夫という男は、根っからの筋金入りの反日本主義者であり、國體破壊を目指す逆賊であることは確かである。まさに志位和夫は共産主義革命思想の申し子であり、ソ連の手先なのだ。

 

志位和夫に、アメリカの「民主主義思想・平和思想・人権思想」を三原理とする「現行占領憲法」に依拠して安倍氏を批判する資格などありはしないのである。ましていわんや、明治天皇御製に対し奉り、「日露戦争のさなかに戦意高揚のために使われた」などと言うのは不敬千万である。志位和夫は今日においてもまさにロシアの手先であることを証明した発言である。

 

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