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2018年11月 2日 (金)

わが國内に巣食ふ似非平和勢力の大罪

日本共産党は、あらうことか長い間、「朝鮮戦争をアメリカの侵略だった」などといふ根も葉もない嘘八百を並べ立ててゐた。

 

『日本共産党の四十五年』といふ書物(昭和四五年八月二五日・日本共産党中央委員會出版局発行)には「アメリカ帝國主義は、(一九五○年)六月二十五日、わが國を前進基地として朝鮮への侵略戦争をはじめました」とはっきり書いてゐる。

 

私の学生時代、即ち昭和四十年代前半、民主青年同盟といふ共産党の青年組織が学校の内外で活発な運動を展開してゐた。彼等は、北朝鮮を理想國家のやうに宣伝してゐた。そして北朝鮮の歌曲「イムジン河」を盛んに歌ってゐた。歯の浮くやうな北朝鮮礼賛の歌であった。また日本共産党は、北朝鮮を「地上の楽園」であるかのごとく宣伝し在日朝鮮人の北朝鮮帰國運動に全面的に協力した。

 

日本共産党は、わが國における最初にして最大の北朝鮮軍事独裁政権支援組織だったのである。日共がソ連・共産支那・北朝鮮のアジア赤化・侵略策謀に協力した罪は永遠に消し去ることはできない。

 

そもそも日本共産党とは、ソ連に司令部のあった國際共産主義組織・ソ連による世界赤化侵略策謀組織=コミンテルンの日本支部として誕生した政党である。本来的にソ連の手先の政党であった。ソ連軍の後押しで朝鮮半島の北半分を占領して出来上がった傀儡國家=北朝鮮と同根・同質の政党なのである。

 

共産党が「正義の味方面」をして、わが國の防衛政策・外交政策を批判する資格は毛筋の横幅ほども無いのである。

 

共産主義國家(=共産支那・北朝鮮)・共産主義政党(=日本共産党)こそ暴力的威圧で自由な言論を攻撃する國家であり政党である。

 

社民党は、社会党時代から朝鮮労働党と「友党関係」にあり、北朝鮮礼賛を繰り返しその手先となってゐた。社民党・土井たか子は、拉致問題を無視してきただけではなく否定してきた。

 

社民党は、拉致の事実が明らかになった後も日本人拉致事件を「荒唐無稽」「新しく創作された事件」などと否定してゐた。そして社民党は機関紙で北朝鮮による拉致事件を、「(韓國)安企部の脚本、産経(新聞)の脚色によるデッチあげ」、「日本政府に北朝鮮への食糧支援をさせないことを狙いとして、最近になって考え出され発表された」などと主張し(平成九年七月号)、一貫して北朝鮮を擁護し続けてきた。

 

共産党・社民党は、北朝鮮の脅威について「話し合ひによる平和的解決」を主張してゐる。さう思ふのなら、志位なり不破なり福島なりが北朝鮮に行って、北朝鮮の核実験・ミサイル発射に抗議し、止めさせればいいではないか。

もしも日本共産党・社民党が本当に平和を望む政党ならば、そして対話を望む政党ならば、過去の歴史的関係から言って、社民党や共産党の党首は北朝鮮に乗り込んで、拉致された人々やその家族全員及び北朝鮮に行って悲惨な目に遭ってゐる日本人全員を救出すべきなのである。

 

共産党や旧社會党・社民党やうな政党の存在こそが日本國及び日本國民の安全と平和を脅かしてきたのだ。社民・共産両党そして立憲民主党内に巣食ふ旧社会党の連中が拉致問題に関してものを言ふ資格はない。また平和を主張する資格もないのである。

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