« 千駄木庵日乗三月二十三日 | トップページ | 千駄木庵日乗三月二十四日 »

2018年3月24日 (土)

亡国野党・偏向メディアによる安倍昭恵さんに対する攻撃について

立憲民主・共産などの亡国野党そして「朝日新聞」「テレビ朝日]などの反日偏向メディアは、安倍昭恵さんへの非難攻撃を繰り返し、国会への証人喚問を要求している。日頃、女性差別反対、男女平等、女性の人権を守れ、などと主張している者どもが、一人の女性を責め苛んでいるのである。辻元清美は「ツイッターの『良いね』を押したから証人喚問しろ」などと言った。

 

先日も書いたが、国会の証人喚問は、人権蹂躙の人民裁判である。常日頃「人権尊重だ」と言っている連中こそ、徒党を組んで他人の人権を侵害するのである。「不安、嫌惡、憎惡、嫉妬」の対象を常に見つけ出し、あるいは作り出さずにはいられない。これが「いじめ」である。

 

「いじめ」とは、小學生・中學生・高校生の専売特許ではない。「戦後民主主義・平和主義」の「守り手」・「弱者の味方」を以て任ずる亡国野党・偏向メディアは、「不安、嫌惡、憎惡、嫉妬」の対象を作りだし、特定の人物を追いかけ回し、特定人物を責め苛む。これまで、こういうやり方でどれだけ多くの人々が血祭りにあげられ、「魔女狩り」の対象になってきたであらうか。小學生・中學生のいじめは、大人のこうしたやり方を真似しているのである。

 

三島由紀夫氏は言う。「われわれは戰後の革命思想が、すべて弱者の集團原理によって動いてきたことを洞察した。…不安、嫌惡、嫉妬を撒きちらし、これを恫喝の道具に使ひ、これら弱者の最低の情念を共通項として、一定の政治目的へ振り向けた集團運動である」(『反革命宣言』)と。

 

戦後日本全体を覆ってきた精神が「不安、嫌惡、憎惡、嫉妬」である。自分よりも富める者・幸福に見える者を憎み、嫉妬し、これを引きずり下ろそうという精神が國民に横溢している。それを煽り続けているのが亡国政党であり、偏向反日メディアである。

 

戦争直後は「東条が悪い」、講和発効後は「吉田が悪い、吉田を倒せ」の大合唱、第一次安保の時は「岸を倒せ」、そして佐藤長期政権の時は「ストップ・ザ・サトウ」、さらにロッキード事件発覚の時は「金権政治家田中が悪い」、というように、戦後メディアそしてそれに煽られた國民は、特定の人物に批判を集中し、その人さえ倒せば日本は良くなるという風潮が作り出されてきた。

 

田中批判の後は、毎年毎年、日替わりメニューのようにそうしたことが繰り返されてきている。

 

「本是神州清潔の民」と言われるように、日本人の潔癖さは日本民族の優れた体質である。しかし、それが単に、嫉妬であり、自分よりも幸福そうな人を引き摺り下ろそうという精神に堕してしまってはならない。

 

われわれは、「不安、嫌惡、憎惡、嫉妬」の精神を払拭し、祓い清めなければならない。そして、日本精神の真の清明、闊達、正直、道義的な高さを回復しなければならない。

|

« 千駄木庵日乗三月二十三日 | トップページ | 千駄木庵日乗三月二十四日 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/66530656

この記事へのトラックバック一覧です: 亡国野党・偏向メディアによる安倍昭恵さんに対する攻撃について:

« 千駄木庵日乗三月二十三日 | トップページ | 千駄木庵日乗三月二十四日 »