« 千駄木庵日乗二月 | トップページ | 第八十一回日本の心を学ぶ会 »

2018年2月13日 (火)

権力機関や政治家が「皇室典範」を改定したり、「御譲位」についての特別立法を行う事は國體隠蔽である

歴代の天皇が、國の平安・国民の幸福を神に祈られ、国の平安と国民の幸福のために無私のご精神で君主としてのおつとめを果たされてきたからこそ、日本国および日本国民の今日があるのである。

 

「國體護持」とはあくまでも感謝と報恩の国民の務めとしてそれを果たすということである。

 

そういう意味でも、権力機関や政治家が「皇室典範」を改定したり、「御譲位」についての特別立法を行う事は大いなる誤りであり國體隠蔽である。

 

日本国の君主であり現御神であらせられる日本天皇は、成文憲法によって規制せられる御存在ではない。まして戦勝国によって押し付けられた「占領憲法」下に置かれるご存在ではない。また、内閣、国会という権力機構によって規制される御存在でもない。

 

また、『現行占領憲法』には、「天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない」と書かれている。つまり、天皇は権力者ではあらせられないとされているのである。

 

故に、『現行占領憲法』下においても、天皇に対し奉り、「国事行為」以外のこと、即ち、祭祀、皇位継承、譲位、そして「公的行為」などへの国権の最高機関とされる国会の介入と規制、内閣という権力機構による「助言や承認」をすることはできないし全く必要ない。

 

我々国民は、この事を明確に認識しなければならない。

|

« 千駄木庵日乗二月 | トップページ | 第八十一回日本の心を学ぶ会 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/66387690

この記事へのトラックバック一覧です: 権力機関や政治家が「皇室典範」を改定したり、「御譲位」についての特別立法を行う事は國體隠蔽である:

« 千駄木庵日乗二月 | トップページ | 第八十一回日本の心を学ぶ会 »