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2017年12月16日 (土)

藤井厳喜氏による「安倍政権とトランプ政権はどうなるのか」と題する講演内容

九月七日永田町の憲政記念館にて開催された『呉竹会アジアフォーラム』における藤井厳喜氏による「安倍政権とトランプ政権はどうなるのか」と題する講演内容は次の通り。

 

「九月三日、北朝鮮が核実験を行った。北朝鮮とアメリカとの交渉の扉は完全に閉まったかと言うとそうではない。北朝鮮の金正恩のチームは非常に頭が良い。非常に合理的。金王朝のサバイバルのためなら何でもやる。核兵器を持てばアメリカにもチャイナにもつぶされないと思っている。小さな国でもあらゆる犠牲を覚悟すれば核武装できる。ウクライナのマフィアは武器市場では有名。北朝鮮は合理的行動をとる。最終的には日米と国交を樹立し、金王朝をサバイバルする。私はそうなると思っている。

 

去年、反露親中のヒラリー・クリントンが勝っていたら、ロシアと戦争になっていた。トランプの目標はアメリカ経済の再建。アメリカ国民とくに中西部はワシントンに不信感が強い。グローバリズムがアメリカを壊してきたと思う人が多い。これ以上自由貿易をすべきではないという方向転換をした。もの作りがどんどん駄目になって行くのを何とかしなくてはならないということ。アメリカはグローバリズムとナショナリズムの内戦状態と言っていい。

 

マスコミが叩きに叩いているのに、トランプは三五%の支持率。凄い。鉄壁の三五%。CNNが一番悪い。あらゆる嘘をついてもトランプ政権を打倒しようとする。朝日新聞もどんなエ嘘をついても安倍政権を打倒しようとしている。BBCも反国家的傾向が強い。

 

北朝鮮の核兵器はアメリカにとって全然脅威ではない。日本にとっても怖くない。中国の核兵器は怖い。習近平がボタンを押せば日本は焦土となる。アメリカにとって核兵器が広がるのが怖い。クリントンの間違った判断が今日を招いている。

 

日本に独自の核抑止力無し。とりあえずアメリカからトマホークを千発買う。北朝鮮から核攻撃があっても日本は何もできない。私核武装論者。とりあえず抑止力を持つこと。報復力を持つこと。専守防衛とは野球で言えば守備はしても攻撃はしないということ。やられたらやり返す攻撃力を持つべし。とりあえずアメリカの核を導入する」。

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