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2017年11月 2日 (木)

本日聞いたとても印象に残った話

 

本日聞いた大変印象に残った話を記します。

 

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地域における神社の大切を認識しなければならない。日本らしさ・地域らしさを支えているのは神社。

 

 

 

日本人のライフスタイル・文化が神道。天照大神が女性であるのは素晴らしい。私たちはみんな女性のお蔭で生まれている。女性がいなければ私たちは生まれない。

 

 

 

古いものと新しいものとが同居しているところに日本の良さがある。神社は歴史を再発見し、未来につなげる働きをする。

 

 

 

二十年後には、現在ある神社の四〇パーセントは消える。少子高齢化。過疎化で氏子がいなくなる。全国に神職は二萬二千人いる。僧侶は三十萬人いる。神職の七割が兼業。農業・教員・役人をしている。神社は滅びゆかんとしている。

 

 

 

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神社が二十年後には四〇%無くなるという話には驚いた。東京にいて、大きな神社ばかりを参拝していると、とてもそんな実感は湧かないが、たしかに地方の神社は存亡の危機にあるのかもしれない。二十年ほど昔、父の故郷徳島の阿波神社に父と共に参拝した時、神職はいなかった。土御門上皇が御祭神であられるので、とてもさみしい気がした。第八十三代・土御門天皇は、後鳥羽天皇の第一皇子。承久の変の後、御自らの御意思で土佐の国にお遷りになり、その後、阿波の国にお遷りになり、阿波の國で崩御された。

 

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