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2017年10月 9日 (月)

今朝思ったこと

「保守」「革新」という区別があるが、定義がまことに曖昧だ。「保守」と言っても「現状維持」戦後体制擁護」という「保守」と、「國體護持」「戦後体制打倒」という「保守」がある。

 

近年は「真正保守」という言葉が出てきた。「天皇を祭祀主と仰ぐ信仰共同体日本の國體」を守るのが真の保守である。それを「真正保守」と言うと思う。また、歴史問題で自虐的な思想を抱いていないことも大切である。

 

国防問題や外交問題でまともなことを言っている政治家でも、肝心要の國體や歴史問題で、全く期待を裏切るようなことを言う人がいる。実に困ったことである。そうした中にあって、平沼赳夫氏はやはりまともであったが、ついに引退されてしまった。

 

尊皇精神を保持し、日本の傳統精神を重んじる政治家は、国防・安保・教育・憲法などのことでも正統な主張をする。ところが、尊皇精神が希薄で、日本の傳統精神について正しい理解がなく、歴史観もおかしい人は、他の事でもおかしな主張をする。また権力型政治家が多い。

 

「リベラル」という言葉も定義が全く曖昧だ。独裁専制国家共産支那・北朝鮮を結果的に利する立場を取る政治勢力・政治家を「リベラル」と呼ぶ全く間違っている。共産社民は言までもなく立憲民主もリベラルではない。

 

今度の選挙について言えば、安倍晋三にも小池百合子にもいろいろ不満はあっても、この二人がトップを務める政党を支持する以外にない。亡国政党・利敵政党に政権を取らせてはならないと考える。

 

また国難に対処する国家体制の強靭化ということを考えれば、ブームや風に乗って政治家になろうという人たちに政権を委ねることはできない。となると、やはり自民党に入れるしかない。

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