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2017年9月26日 (火)

加瀬英明氏の講演内容

五月二十四日に開催された『第五十回呉竹会アジアフォーラム』における加瀬英明氏の講演内容は次の通り。

 

「二〇一七年は日本の曙。日本の周辺は騒然としている。中国がアジアを制するか、日本がアジア導くのか、分かれ目である。十九世紀後半、西洋帝国主義が大津波のように押し寄せた時、日本は近代化を遂げたか、中国は近代化できなかった。大化改新と明治維新はよく似ている。大化改新の頃は、唐が大きな勢力。朝鮮半島は流動的。徳川時代末期と似ている。

 

日本は近代化にために天皇中心の中央集権国家にした。神道よりも仏教を選んだ。仏教の方が普遍性がある。『中国』という名称は辛亥革命の後彼らが勝手に作ったもの。日本は海の文化。中国は山。中国の理想郷は山の奥。日本は謙虚な文明。中国は傲慢な文明。今上天皇は世界で最も謙虚な方。世界から良い物を採用する日本は謙虚。日本は謙虚だから明治維新が成功した。日本にとって一番大切なのは天皇。

国民は天皇のことを真剣に考えるようになった。天皇は芸能人でも政治家でもない。天皇は神々を祭られ祈られることが一番のご使命。天皇はお祭りをされるとともに歌を詠まれる。歌は祈り。

 

『宗教』『独裁者』『指導者』という言葉は明治以降の言葉。私たちの中には指導者・独裁者はいない。神道で一番大切なのは言挙げしないこと。言葉が大切であることを日本人は太古から知っていた。仏教・儒教と共に日本にロジックが入ってきた。言葉は自己主張・自己弁護のために使う。言葉は危険なもの、

 

イスラムはキリスト教より六百年若い宗教。カソリックとプロテスタントとが論理が違うと言って殺し合った。日本版は論理を嫌う。孔子はペテン師。民衆を治めるための政治的書いたものが『論語』。

 

天皇は日本人の優れた面の結晶。マッカーサーが臣籍降下にした皇族の若い方を皇籍にお入れすることが大事。『平和無抵抗憲法』を改正すべし。安倍氏の提言に大賛成」。

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