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2017年8月27日 (日)

日本侵略國家史観を一日も早く払拭すべきである

大東亜戦争侵略史観を払拭し、大東亜戦争は、自存自衛の戦いであり、アジア・アフリカ民族に民族としての自覚と名誉の回復の可能性を与へ、ナショナリズム勃興の引き金となった聖なる戦ひであった、といふ正しき歴史認識を確立しなければ、「戦後」は終らないと考へる。

 

極東國際軍事裁判で「日本無罪論」の判決を書いたインドのパール判事は、「時が熱狂と偏見とをやはらげた暁には、また理性が虚偽からその仮面を剥ぎとった暁には、その時こそ、正義の女神はその秤を平衡に保ちながら、過去の賞罰の多くにその所を変へることを要求するであらう」と、「判決文」の最後に書いた。しかるに、日本國民自身が、戦後七十年を経過したにもかかはらず、「偏見」と「虚偽」から脱出することができないでゐる。

 

歴史を大観すれば、明治維新、日清・日露両戦争、満洲事変、支那事変、そして大東亜戦争は、まさに幕末以来の尊皇攘夷の戦ひ即ち西欧列強によるアジア侵略支配を打破する戦ひであった。このことをわが國民は正しく認識し、「過去の賞罰の多くにその所を変へる時代」の招来を期するべきである。

 

東トルキスタン、チベットを見てもわかるやうに、歴史問題でわが國に「謝罪しろ」と執拗に迫って来てゐる共産支那こそ、今日、帝國主義的侵略と搾取と暴虐の植民地経営を行ってゐる最大最悪の侵略國家である。

 

日本人は、祖國と民族の名誉を回復するために、また、将来にわたり誇りある日本人を育てていくためにも、さらには、共産支那などからのわが國への侮り・内政干渉を排除するためにも、日本国民全体が明治維新以来終戦までの正しい歴史を認識すべきである。

 

特に、満洲國建國の正当性、蘆溝橋事件及び支那事変におけるわが國の自衛権行使、米國側の挑発とソ連の陰謀による日米開戦といふ歴史の真実を正しく認識し、日本侵略國家史観を一日も早く払拭すべきである。

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