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2017年8月12日 (土)

ノンフィクション作家の河添恵子氏の「メディアが伝えないトランプ政権の本懐」と題する講演内容

四月二十三日に開催された『第六十一回主権回復記念国民大会』におけるノンフィクション作家の河添恵子氏の「メディアが伝えないトランプ政権の本懐」と題する講演内容は次の通り。

 

「習近平の訪米・米中会談には習近平派が出かけた。王毅などの外務省の役人以外は殆ど秋以降に中心に上がってくる人々ばかりで、江沢民派は一人もいない。習近平は北朝鮮をコントロールできない。去年、習近平は軍を改編した。瀋陽軍区を含む。山東省は何故か北部戦区の飛び地になっている。北朝鮮対策。瀋陽軍区が北朝鮮と一緒に核開発をしてきた。

 

習近平は東部軍区しかコントロールできない。旧満洲国の関東軍のノウハウは旧ソ連と北朝鮮に移った。その北朝鮮の技術と瀋陽軍区は結託。吉林省には朝鮮族自治区がある。その人たちの多くが朝鮮戦争に出兵。

 

張徳江全国人民代表大会常務委員会委員長は金日成総合大学に二年間留学。江沢民派。劉雲山政治局常務委員・中国共産党中央党校校長は内モンゴルを握っていた。江沢民派。張高麗政治局常務委員・副首相は江沢民派。習近平と王岐山はこの人たちを粛清しようとしている。張徳江は敵だから米中会談に連れて行かなかった。

 

習近平は、金正恩に会ったこともなく、会う気もない。江沢民派以外は北朝鮮との関係は持っていない。徐才厚は前立腺癌で獄死。殺されたに近い。周永康は終身刑。機密を北朝鮮に漏らした。周永康は「習近平は金正恩が制御不能なので金正男と張成沢による傀儡政権を作ろうとして金正男と張成沢を支援している」ことを金正恩にばらしてしまった。北朝鮮と中国の指導者は会うとハグすることになっていた。鄧小平と金日成、江沢民と金正日はハグした。今はしない。

 

クリントン時代は中国とズブズブ。IT技術を中国に横流しした。アメリカから中国東北部に核技術が行った。一九九〇年代のクリントンは軍事的機密・半導体技術が中国に相当流れてしまった。オバマ政権後期最後の一年、アメリカにある中国系の北朝鮮と深い関係のある企業は摘発。アメリカと習近平中国は、江沢民系列企業と北朝鮮を潰そうとしている。習近平は自分に核が飛んでくる可能性があるのでアメリカに何とかしてほしいと言いに行った。(米中会談)

 

トランプはロシアに近い政権になる。ティラーソン国務長官は親プーチン派。エクソンモービルの最高経営責任者をしていたので中国のこともよく分かっている。イヴァンカ・トランプはこどもがいっさいのときから中国語を学ばせている。ベビーシッターは中国人。

 

陳紅梅はケネディからクリントンまで八代の大統領の米中関係の顧問を務めた。中国は女性を使うのがうまい。中国は陳紅梅に非常に助けられた。彼女の叔父は廖承志。

 

中国の政治の中枢に入っている人の大部分は客家。鄧小平、リー・クアンユー、李登輝は客家。蔡英文は客家とのハーフ。客家は世界にネットワークを持っている。中国の内部抗争には外部の金が使われる。鄧小平はヨーロッパのユダヤ系に助けられて中国のトップになった。毛沢東をバックアップしたのはソ連。蒋介石をバックアップしたのはアメリカ。蒋介石は英語がしゃべれない。機密の話は英語が喋れる宋美齢が行った。写真をうつす時も宋美齢が真ん中に立ち蒋介石は横に立つ。

 

中国は共産党が一番上にあり、その下に軍がある。要するに軍閥国家。習近平はその軍と戦っている。北朝鮮と軍がつながっている。だから習近平はアメリカに命乞いに行った。令計劃は胡錦濤の金魚の糞。機密を弟の令完成に送った。令計劃は刑務所」。

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