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2017年4月29日 (土)

「日本の心を学ぶ會」のお知らせ

第六十九回 日本の心を学ぶ會

 

テーマ 中國帝國主義と大アジア主義を考える

 

四月八日に米中は電話で首脳會談を行いました。アメリカは、中國が水面下でおこなっている北朝鮮への支援をやめさせることを要請し、韓國に配備したミサイル防衛システムTHAADについて説明したといわれております。中國外交部はTHAAD配備について「強烈な不満と断固たる反対を宣言する」と強く反発しております。

 

中國は自らの目指すものを「平和的台頭」と主張しています。しかし南シナ海では「中國の赤い舌」と呼ばれる領海の拡大を目指しており、とても「平和的台頭」とは言えません。

さらにチベット、ウイグル、南モンゴルなど中國に支配された地域で行われていることはまぎれもない植民地政策であり、これらの地域で行われている言語や歴史、宗教など民族的アイデンティテイの抹殺は、教科書問題や靖國参拝などで中國から内政干渉を受けているわが國にとっても無関係ではありません。さらに中國は、台湾・沖縄への侵略支配を狙っていると考えられます。

 

中國こそが現代における最大の帝國主義國家であり、現行犯の侵略國家といえます。

 

そこで今回の勉強會では中國の帝國主義と大アジア主義について考えてみようと思います。大アジア主義とは西欧列強の帝國主義に対しアジアの諸民族との連帯し解放を目指した近代日本が抱いた理想です。この理想は必ずしも成功したとはいえません。その後の日本の歩みは西欧列強の帝國主義と対決し、結果として敗戦に至ったともいえます。

 

しかしアジアが中國の帝國主義の侵略の危機にさらされている今日、先人たちの理想と挫折を学ぶことは決して無意味ではありません。

 

 今回の勉強會は日本ウイグル協會代表のイリハ・マハムティ氏をお招きしてウイグル問題について、四宮正貴氏には「大アジア主義の今日的意義」という演題で講演していただきます。みなさんの、ご参加をお待ちしております。

 

【日時】平成二十九年四月三十日 午後一時から

 

【場 所】文京区民センター 3-D會議室

東京都文京区本郷四-一五-一四営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩二分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩五分、東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩五分、JR水道橋駅東口徒歩一五分都バス(都〇二・都〇二乙・上六九・上六〇)春日駅徒歩二分

 

【講 演】「大アジア主義の今日的意義」 四宮正貴氏 四宮政治文化研究所代表

「ウイグル問題について」(仮) イリハム・マハムティ氏

 

【司會者】林大悟

 

【参加費】資料代五百円終了後、近隣で懇親會(二千円位の予定です)

 

【連絡先】渡邊昇  090-8770-7395

 

この告知文は主催者が作成したものです。

 

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