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2016年12月 9日 (金)

『政治文化情報』平成二十八年十二月号のお知らせ

四宮政治文化研究所発行・『政治文化情報』平成二十八年十二月号のお知らせ

 

『政治文化情報』は、昭和五十九年創刊以来、小生の論考、時局問題などに関する主張、活動状況の報告、各方面から得た様々な情報などを掲載し、それなりの評価を得て来たと自負致しております。
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購読料
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平成二十八年十二月号(平成二十七年十一月二十日発行)の内容

 

〈皇都の一隅より〉

亀井静香氏などによる靖國神社への申し入れについて

 

戦没者への祭祀は古来よりの日本民族の道義精神の典型

 

靖國神社創立の精神

 

「伝統的な温情と和解の心」はわが國史を貫いてゐる美風である

 

靖國神社の御祭神に関する政治家の「申し入れ」には違和感がある

 

亀井静香氏の歴史認識について

 

菅沼光弘氏(元公安調査庁調査第二部長)「日本は専守防衛だから適地を攻撃できるミサイルを持っていない。しかしこれでは守れない。攻撃こそ最大の防御」

 

中山恭子さん「西村眞悟氏のいない國会は軽い。『日本の心』を語る熱い政治家が國会にいないのは残念」

 

西村眞悟氏「『戦後体制』とは、天皇陛下の『詔勅』を封印していること」

 

高村正彦氏(自民党副総裁)「私は村山内閣の経済企画庁長官を務めた。村山氏が『自衛隊合憲・日米安保を肯定する』と言ったことに感激し、不毛な論議は終ったと思って来た。しかし最近不毛な論議が始まったことを悲しんでいる」

 

王逸舟氏(北京大学國際関係学院副院長)「共産党の基盤が変って来ている。汚職が深く広くはびこっている。所得の配分が課題」

 

宮本雄二氏(宮本アジア研究所代表/元中國大使)「経済が持続的に発展しない限り、中國の発展と中國共産党の統治はあり得ない」

 

エフィ・フィトリアニ氏(インドネシア大学國際関係学部長)「一帯一路の中國の提案は南シナ海での中國の行動があるので受け入れがたい」

 

柯隆氏(富士通総研主席研究員)「経済力だけが強化されても大國にはなれない。経済・軍事力・文明の力の三つがなければ大國にはなれない。今の中國は文明が発展していない。大國にも強國にもなれない」

 

肖耿氏(香港大学経済・工商管理学院教授、HSBC社外取締役)「経済圏構想である『一帯一路』は、習近平はお金を使ってインフラを作れば皆発展すると見ている。しかし軍事的戦略と誤解された。中國人も理解していない」

 

津上俊哉氏(津上工作室代表/元経産省通商政策局北東アジア課長)「中國は右と左に振り子のパターンが大きく振れる。中國は危なくなると危機回避のためにプラグマチズムの対応をする」

 

浅川公紀筑波学園大学名誉教授「エスタブリッシュメントの不公正への怒りがトランプにはある。大統領になってもそういう事は出てくる」

 

この頃詠みし歌

 

 

 

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