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2016年11月 5日 (土)

日本が核武装することによって、アジアの平和が保たれ、日本は真の自主独立国家・真の平和国家になる

トランプが米国大統領になるかどうかは分からないが、もしなったらわが國の核武装が現実の問題となる。私は基本的に日本国も核武装しなければならないと思う。トランプが大統領になろうとなるまいと、アメリカが将来にわたってずっと絶対に日本を守ってくれるという保障はないからである。また、他人任せの国防であって良いはずがない。アメリカの核の傘の下にいれば安心というわけには行かなくなりつつある。第一、六十年前に日本に二発もの原爆を落した國はアメリカある。反米意識を煽るわけではないが、これは歴史的事実である。

 

冷静に国際情勢を眺めた場合、日本が独自の核抑止力を持つのは当然である。わが国が唯一の被爆国だからこそ、二度と再び核攻撃の惨禍を受けることのないように核武装すべきなのである。広島・長崎が核攻撃を受けたのは、日本に核抑止力がなかったからである。

 

米ソ冷戦期には、米ソがともに核兵器を持っていたから使用されなかったのである。もしも米ソどちらかが相手に核攻撃を行ったら、地球が壊滅する核戦争が勃発した。だから、米ソはお互いに核攻撃ができなかったのである。

 

北朝鮮は核実験を行っている。共産支那はわが国を射程に入れた核兵器を無数に持っている。日本は大戦略を立てなければならい。共産支那と北朝鮮が核兵器を持ち、日本に狙いを定めているのに、日本が無防備でいるという事は許されない。地下化された北朝鮮の核・弾道ミサイル基地をわが國が先制攻撃するのは不可能だという。だとすれば、北の核兵器に対する抑止力は核兵器しかない。

 

共産支那のように侵略国家、北朝鮮のような国際テロ国家が核兵器を持っているのに、その標的となっているわが國が核兵器を持ってはならないなどという事は全く道理に反することである。隣に住む強盗が殺傷能力の極めて高い凶器を持った以上、その強盗に狙われている家が何の防衛策も講じないでいるわけにはいかない。

 

アメリカが絶対にそして永遠に日本を守ってくれるという保障は全くない。やはりわが国も核武装する以外に恒久的に安全を確保する道はない。

 

 

昨日も書いたが、「外交とは華麗に礼装した軍事である」という言葉を忘れてはならない。フランスという国を核攻撃する國は存在しないと思われるのに、フランスは早くから核武装している。わが国が核武装してはいけない道理はまったくない。まして、共産支那・北朝鮮という何をするか分からない無法国家が核武装してわが国を狙っているのである。一刻も早く我が国は核武装すべきである。それは独立国家として当然の権利である。このままでは日本は益々北朝鮮と共産支那とロシアに脅かされ続ける国となるであろう。

 

繰り返し言う。わが國が唯一の被爆国になったのは、当時のわが國が核抑止力を持っていなかったからである。その愚を繰り返してはならない。

 

日本が核武装することによって、アジアの平和が保たれ、日本が真の自主独立国家になる。

 

「『恒久平和主義』は憲法三原理の一つであり『非核三原則』は国是であるから絶対に守るべし」と言う人がいる。しかし、このような「国是」だとか「原理」などというものを守ることによって国が滅び、国民の安全と生存が脅かされるのは真っ平御免である。

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