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2016年10月26日 (水)

『日本の名誉と国益を守る緊急提言の集い』における登壇者の発言

七月八日に開催された『日本の名誉と国益を守る緊急提言の集い』における登壇者の発言は次の通り。

加瀬英明氏「二日後の参院選は憲法違反。アメリカが現行憲法を押し付けた時、二十四人が七日間で書き上げた。『これを呑まないと、天皇の安全を保障することはできない』と強要。これは悪質な強要。六十九年間後生大事に抱いて来たのは情けない。アメリカの草案は一院制だった。日本側が二院制にして欲しいと懇願。アメリカの草案をそのまま翻訳したので、第七条第四項には『天皇国事行為』について『国会議員の総選挙の施行を公示すること』とある。国会議員は総選挙によって選ばれるということ。だから参議院議員選挙が行われるのは憲法違反となる。押し付け憲法である大きな証し。迷走し続けてきたのが日本。世界の中で、日本はどこの国よりも核武装する必要と権利がある。『日本は無条件降伏した』と書かないと教科書検定に通らない。今年は、岸信介生誕百二十年。不平等条約であった日米安保を対等の条約に近づけようとした。憲法改正の道筋をつけたかった。吉田茂は憲法に手を付けなかった。吉田ドクトリンの呪縛を解くべし」。

鈴木信行氏「名誉・国益・憲法・主権を語るのが国政選挙。しかしそれを正面から語る人はあまりいない。拉致事件こそ最大の国家主権侵害。これを語らない人は政治家としての資格なし。専守防衛という手枷足枷を前線の自衛隊にかけているのは政権の無責任。大使館の前に慰安婦像が建てられているのは日本の名誉がすたる。政治家には国家主権と国益を守る責務がある。『日本第一』をスローガンに掲げて進むべし。自立独立を目指し、核武装を進める。戦後日本は被害の歴史。北方領土・竹島・海底資源が取られている」。

宮崎正弘氏「世界で起きているのはトランプ現象。世界情勢は地殻変動を起こしている。トランプの言っていることは殆ど矛盾しているが、イギリスに伝播した。『蓮』の付く人は田中真紀子以来のバカ。アメリカは変化している。イタリア・スペインがEUから出る可能性あり。イギリスでもスペインでも分離独立が起きないとは限らない。ソ連も分裂した。中国も七つに分裂する可能性あり。『日本は核武装してもいい』とトランプは言っている。これで日本は覚醒する」。

杉田水脈氏「慰安婦問題で国連に行って活動した。西村眞悟先生に勝ってもらいたい。日本の技術力は世界一。韓国や中国は日本と同じような技術力を持っていないので日本を貶めるプロパガンダをやっている。日本製品の不買運動をする。『日本の電化製品、自動車が売れなくなると日本経済は委縮する』と有権者に言わないと、慰安婦問題を分かってくれない。有権者に伝わらない。日本は海外に金をばらまいている。中国の植林に百億も出している。中國韓国へのご機嫌伺いの政治家は駄目」。

西村眞悟氏「近頃の若者はまんざらでもない。大阪で開催された『高校生未来会議』で私が『参政権は国を守ることと不可分一体と心得よ。祖国が危機に直面した時には戦え』と主張したらを高校生が一番評価した。東シナ海・南シナ海はわが国の生命線。断乎として守る。シーレーンを断固として守る。伊勢皇大神宮の内宮に各国首脳が集った。世界への文明的発信。日本の根源の姿を世界首脳に見せた。安倍総理の功績。公明党は加憲であり改憲ではない。無効が危機を克服する。改正では間に合わない。『大日本帝国憲法』を改正したのが『日本国憲法』。『大日本帝国憲法』の改正規定によって改正すべし。『日本国憲法』の『(天皇の地位は・注)主権の存する日本国民の総意に基く』という規定は嘘。天皇の御地位は天照大神の御神勅による。『日本国憲法』の『前文』には歯の浮くような理窟が書かれている。『日本国憲法』を制定したのは日本人ではない。『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した』とあるが、これほどの嘘があろうか。また人権規定こそ子供の教育を駄目にした。家のことを考えるな、親兄弟のためにつくすな、親の面倒を見るな、というのが今の憲法の人権規定。無効論が必要。超法規的措置をとるべし。安倍晋三の『晋』は高杉晋作の『晋』。自衛隊のミサイル基地を魚釣島に配備すべし。敵機が侵入して来たらためらうことなく撃墜すべし。大公共事業は軍備増強と教育。軍備増強は経済を活性化させる」。

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