朝、宿舎を出発。
秩父の國一宮・秩父神社参拝。秩父神社のご祭神は、八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)、知知夫彦命(ちちぶひこのみこと)、天之御中主神、秩父宮雍仁親王。天之御中主の命は、宇宙根源神であるが、この神を御祭神としている神社は少ない。「身を隠したまひし神」であるからであらうか。秩父神社の由来書には、「北辰妙見として鎌倉時代に習合した神」と書かれている。東京では水天宮の御祭神が天之御中主神である。

西武秩父駅より西武線にて帰京。
帰宅後は、『政治文化情報』の原稿執筆。
この後、施設に赴き、母に付き添う。
帰宅後は、原稿執筆。
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