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2016年6月 7日 (火)

左翼=「共産主義者」「社会主義者」こそ、日本を亡国に導き、日本国民を圧制の下に呻吟せしめようとする者共である

二十年ほど昔、ロンドンの大英博物館を参観した。収蔵品の多くは要するに世界侵略支配を行った英国が各地から略奪して来た品々であった。特にエジプトや古代ギリシャの美術品が多かった。日本は今日、侵略国家だったなどと批判されているし、日本人自身にも侵略国家だったなどと思っている人が多い。しかし、日本の美術館や博物館には、このような外国から奪って来た物は無い。日本皇室の美術館たる三の丸尚蔵館の展示物にも一切ない。日本は本来、覇道の国ではないし、侵略国家ではない。 欧米の帝国主義国家とわが国とは全く国柄・國體が異なるのはこの事実によっても明白である。

 

従って、國の根幹たる憲法は、日本傳統精神を根幹とすべきであって、西欧政治思想・法思想を根幹とすべきではない。西洋法思想・政治思想によって貫かれている「現行占領憲法」が今日の日本に頽廃と混迷をもたらしている。

 

帝国主義国家は、神と人間が隔絶した関係にあり、自然を人間の対立物ととらえ、一つの神・一つの教義を絶対視して他を排除する一神教的思想が、西洋の文化・文明の根源にある。

 

共産主義思想も、一神教の思想・精神の根源にしている。共産主義は理屈の上では国家を否定する。しかし、共産主義国家は、国家権力が国民を弾圧し抑圧し殺戮した。「中華人民共和国」「朝鮮民主主義人民共和国」という共産国家は今日唯今、自国民を抑圧し続けている。共産支那は、帝国主義的侵略・膨張を激化させている。

 

そして、この二つの国と同根の「主義」「思想」を持つのが日本の社民党と共産党なのである。この二つの政党と、民進党やメディア・学界などに紛れ込んでいる左翼=「共産主義者」「社会主義者」こそ、日本を亡国に導き、日本国民を圧制の下に呻吟せしめようとする者共なのである。今回の参院選で、民進党が共産党・社民党と共闘しようとしている事実にそれがよく表れている。

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