« 一神教と人類の闘争の歴史 | トップページ | 千駄木庵日乗五月二十七日 »

2016年5月27日 (金)

わが国による真珠湾攻撃とアメリカの二回にわたる原爆投下を同列に論じるのは全く誤りである

わが国による真珠湾攻撃とアメリカの二回にわたる原爆投下を同列に論じるのは全く誤りである。真珠湾攻撃でわが軍は軍事施設しか攻撃しなかったのに、アメリカはわが国全国主要都市を爆撃し、広島・長崎の原爆二発を投下して数十万の無辜のわが国民を殺戮した。戦争を早く終わらせるためには仕方がなかったなどと言うが、日本を戦争に追い込んだのはアメリカである。

 

相手に先に殴らせておいて、自国民の戦意を高揚させ、徹底的に相手をやっつけるというのがアメリカの常套手段である。メキシコとの戦争というよりもメキシコ侵略でも、先にアラモ砦をメキシコの攻撃させておいて「リメンバー・アラモ」を合言葉にして戦った。真珠湾攻撃もそれと同じだ。アメリカは「リメンバ・パールハーバー」を合言葉に日本と戦った。

|

« 一神教と人類の闘争の歴史 | トップページ | 千駄木庵日乗五月二十七日 »