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2016年3月14日 (月)

侵略国家の手先。民主・共産・社民連立政権樹立を阻止しなければならない

亡命ウイグル人組織を束ねる「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長が昨年10月20日に都内の参院議員会館で記者会見を開き、次のように語った。

 

「習近平が政権を取ったこの2年あまりはウイグルに対する弾圧が一段と激しくなっている。政権は弾圧を隠蔽しているが、まったく抵抗しない普通の農民や市民らを殺害している」

「私は国連に驚いている。歴史的な問題を彼らは追及するが、現在行っている殺戮(さつりく)に対してはなぜ黙っているのか。なぜ現在進行形の問題については追及しないのか。大国のやっていることには何もタッチしないという態度なのか。中国当局はウイグルの資源を略奪し、その金を世界にばらまいて、民族浄化を正当化している」

「今、彼らはウイグル人に対する銃殺の権限を末端の警察官に与えている。2001年の米中枢同時テロ以降、反テロを利用して無実のウイグル人を大量に逮捕し、テロ分子を処刑したという名目で人権侵害を行っている」

 

 「私たちのすべての抵抗は、まったくテロとは無関係だ。中国当局はウイグル人を毎日殺し、無実の人を数万人単位で投獄している。これはどうしてテロといわれないのか。国際社会のテロに対する基準ははっきりされるべきだ。“国家テロ”によって抑圧されている民族の状況を考慮すべきだ。人権侵害を激しく受けている民族の抵抗をテロに結び付けるのはとても理不尽なことだ」

 

 「私たちは長い歴史と独自の文化を持ち、人種的にも中国とまったく違う。私たちの美しい文化文明を中国はつぶしてきている」

 

 「中国当局はわれわれを浄化するひとつの手段として、未婚のウイグル人女性を就職の名目で中国本土に強制連行している。それを阻止しようとしたウイグル人たちはさまざまな名目で弾圧を受けている」

 

 「一方で中国政府は中国人を百万単位で(新疆ウイグル自治区に)移住させている。彼らは就職も資源開発も何をやっても自由だ」

 

「私たちの街は中国の軍・警察であふれている。ウイグルにおける著しい人権侵害が日本でも話題になり、国会や日本政府もこの問題に関心を寄せることをお願いするため、今回日本を訪問した」

 

「中国の弾圧はすさまじく、公表されているデータの統計では(中華人民共和国成立後の)66年間で百数十万人の犠牲を出している。最も犠牲が多かった期間の一つが習近平政権の2年余りだ。1964年から始まった原爆実験の犠牲者も入れると莫大な数になる」

                 ◎

わが国のメディアでこの記者会見を報道したのは、私の知る限り、『産経新聞』『世界日報』だけである。『朝日新聞』『テレビ朝日』では一切報道されなかった。わが国のいわゆる歴史問題に関しては、「事実」をねつ造しでも報道し追及するのに、今日唯今大陸のウィグルやチベットなどにおいて共産支那政権によって行われている「民族浄化」「虐殺」については全くと言って良いほど報道もしないし、糾弾もしない。

 

社民・共産・民主党左派も、国内のいわゆる「人権問題」に対しては、あることないこと報道し、糾弾するのに、共産支那の暴虐に対しては一切沈黙している。左翼政党・偏向メディアのこういう体質は、戦後一貫したものである。要するに、彼らは、旧ソ連・共産支那の手先なのである。

 

だから、アジアにおける共産支那の軍事的覇権確立に協力するために、わが國の防衛体制確立及び日米同盟強化に徹底的に反対してきたのである。民主党は党名を変更し、共産党・社民党と手を組む。まさに亡国、反日政治勢力が出来上がるのである。これに組みするのが「テレビ朝日」「朝日新聞」などの偏向メティアである。我々は徹底的に亡国勢力・侵略国家の手先を排撃しなければならない。民主・共産・社民連立政権樹立を阻止しなければならない。

 

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