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2016年3月21日 (月)

共産支那の侵略・弾圧・殺戮・核実験に対しては口をつぐんで何も言わない日共は侵略国家の手先

 報道によると、中国の著名コラムニスト、賈葭氏(35)が今月15日、北京空港で北京市の公安当局に連行されたことがわかった。香港メディアによると、中国では今月上旬、ネットメディアに習近平国家主席の辞任を要求する公開書簡が一時掲載され、当局が捜査を開始。書簡掲載の経緯をめぐり、取り調べを受けている可能性があるという。共産支那は、最高権力者に辞任を要求する国民の声をネットメディア掲載しただけで、拘束されるのである。

 

昨年の十一月には、『新疆日報』の編集長趙新尉氏を「民族政策などで異論を公言した」という理由で、共産党から除名した。

 

さらに共産支那当局は、「反テロ」の名目で、東トルキスタンの民衆に対して残虐なる弾圧を強化している。世界ウイグル会議(WUC)はこの事実を指摘し抗議している。WUCは昨年十一月に起きた「バリ同時テロ」に乗じて東トルキスタン(支那は新疆ウイグル自治区と呼称している)への弾圧を強化している。

先日も書いたが、「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長は昨年10月20日に都内の参院議員会館で記者会見を行い次のように語った。

 

「習近平(国家主席)が政権を取ったこの2年あまりはウイグルに対する弾圧が一段と激しくなっている。政権は弾圧を隠蔽しているが、まったく抵抗しない普通の農民や市民らを殺害している」

 「私は国連に驚いている。歴史的な問題を彼らは追及するが、現在行っている殺戮(さつりく)に対してはなぜ黙っているのか。なぜ現在進行形の問題については追及しないのか。大国のやっていることには何もタッチしないという態度なのか。中国当局はウイグルの資源を略奪し、その金を世界にばらまいて、民族浄化を正当化している」

 「今、彼らはウイグル人に対する銃殺の権限を末端の警察官に与えている。2001年の米中枢同時テロ以降、反テロを利用して無実のウイグル人を大量に逮捕し、テロ分子を処刑したという名目で人権侵害を行っている」。

共産支那の王毅外相は、「新疆の過激派対策は世界規模のテロとの戦いの重要な一環だと表明した。これは東トルキスタンの独立運動を「テロ」と同一視し自己を正当化する発言である。

さらに、金燦栄中国人民大学教授はかつて「米同時テロは米国にとっては悲劇だったが、中國の発展にとってはとても有益だった」と語った。これが共産支那の本音であろう。昨年十一月も、バリ同時多発テロなどに乗じて、残虐無比な対テロ対策を行った。

 

東トルキスタンは、一九四九年に、共産支那によって侵略され以来、植民地支配が続いている。また、チベット亡命政府によると、共産支那政府は「政治犯」として50万人もの東トルキスタン人を処刑したといわれ、妊婦に対して「計画生育」という名目で胎児の中絶を強制し、犠牲になった胎児は850万に上ると推計されている。チベットでも同様の産児制限と中絶・不妊手術の強制が行われた。さらに共産支那が行った45回の核実験と核廃棄物の投棄により、多くの人々が放射能中毒で犠牲になり19万人が急死し、急性放射線障害など健康被害者は129万人にのぼり、そのうち、死産や奇形などの胎児への影響が35000人以上、白血病が3700人以上、甲状腺がんは13000人以上に達するという。

 

これが共産支那の本質なのである。絶対に許してはならない。日本共産党などのわが国内の反日勢力は、「戦前の日本軍の侵略行為・残虐行為」なるものそしてアメリカなど自由国家の核実験を口を極めて非難攻撃するが、共産支那の正真正銘の侵略・弾圧・殺戮・核実験に対しては口をつぐんで何も言わない。まさに、彼らこそ侵略者の手先なのである。こんな政党と共闘するのが今度できる民進党なのである。

 

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