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2016年3月28日 (月)

渡辺利夫拓殖大学総長による「『戦後七十年』とは何だったのか」と題する講演内容

昨年十二月五日に開催された『アジア問題懇話会』における渡辺利夫拓殖大学総長による「『戦後七十年』とは何だったのか」と題する講演内容は次の通り。

 

「岡崎久彦氏が亡くなって一年経過した。岡崎氏はわが内なるオピニオンリーダーであった。岡崎氏は逝去の直前まで論文を書いておられた。遺作の『国際情勢判断半世紀』(育鵬社刊)に岡崎氏は『歴史問題は、一九七〇年代は、過去のこととなっていたのである。…戦後一世代を経て、戦争の記憶は過去のこととなっていたのである。そして、こうしていったん過去となった問題が復活した発端は、すべて日本人の手によるものである』と書いた。

 

 

 

慰安婦を公権力が強制連行したというのは嘘。慰安婦を広告で募集すれば続々と応募して来た。強制連行する必要なし。日本がまっとうな反論をしていない。

 

 

 

『日本国憲法』の『第十三条 すべて国民は、個人として尊重される』『第二十四条 婚姻は、両性の合意のみに基いて成立』の二つが日本人をすれっからしにした。日本人をバラバラにした。この条文では、同胞としての観念は生まれてこない、流砂のような社会にした。『社会契約論』がアメリカを通して日本に入って来た。これは日本文化文明のあり方に関わる問題。

 

 

 

南京記念館と抗日戦争記念館に複数回足を運んだが、殆どが捏造のパネル。情報発信する構えを日本の外務省は持つべし。反証する学問的蓄積を日本は持っている。

 

靖国神社の代替え施設を作るというのは日本人の総意になっていない。総理大臣の靖国神社参拝を日本人は反対していない。外国の干渉によって参拝できないという屈辱的なことはやめてもらいたい」。

 

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