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2016年2月 5日 (金)

宮脇淳子氏(東洋史家・学術博士)による「日中韓の真実の歴史を知って、日本の未来を開かう!」と題する講演内容

昨年十月十二日、赤坂の乃木神社にて開催された『皇學祭と記念講演』における宮脇淳子氏(東洋史家・学術博士)による「日中韓の真実の歴史を知って、日本の未来を開かう!」と題する講演内容は次の通り。

 

「孫文は、日本の援助で革命をすると言って十回も失敗した。孫文は土地もない貧乏な広東省出身の客家。軍閥でもない。マカオで医者になった。辛亥革命は日本の士官学校で勉強した人たちによるクーデター。孫文をかついで大統領にした。袁世凱の方が強かった。二人で話をつけて大統領を袁世凱に譲った。溥儀を紫禁城で暮らしていいといって説得し、清朝は平和裏に中華民国に禅譲した。明治維新を真似た。孫文は、日本に逃げて来た。

 

『二十一カ条の要求』は日本の外務省が出した希望的条項。日露戦争後に日本が清と結んだ生薬を中華民国に再確認させるものだった、それを袁世凱がばらした。清朝が認めた条約で日本は満洲に出て行った。国家予算に相当する当時の四億円で満鉄を作った。そして投資し続けた。これを続けたいというのが『二十一カ条』。

 

孫文は大法螺吹きと言われた。日本に来ては日本人から金をもらった。日本人が金を出さなくなったら、ソ連と組んで反日。

 

一九四九年に出来た国がどうして戦勝国なのか。朝鮮人は、当時は日本人。即ち敗戦国民だった。アメリカは空爆でどれだけ多くの無辜の日本人を殺したか。沖縄であんなに人を殺して、あそこを基地にして日本を支配しようとした。三国人を味方にして日本を監視しようとした。アメリカは自分たちの精神の安定を図るために、日本人が大虐殺をしたとした。それが南京大虐殺。原爆や東京大空襲はアメリカの棘。日本人はアメリカ人をそんなに沢山殺していない。

 

戦前の中国・朝鮮はちゃんとした国家ではなかった。日本がいなくなって七十年経ったのに、何でも日本の所為にする。

 

『持っている人間は悪い奴だから殺してもみんなで分けよう』というのがマルクス主義。国民国家は無かった。君主と領民があった。君主を取っ払った後、殺し合って皆の物にしたのが国民国家。徴兵制がしけるので強くなった。君主も法律を守るのが立憲君主国。

 

富を獲得するために植民地にして収奪した。これに対する防御が明治維新。明治日本はうまくいった。持っている奴は悪い奴とは日本人は思わなかった。搾取被搾取は日本にはなかった。だから日本では社会主義革命は起らなかった。

 

袁世凱がいなかったら支那は国民国家になっていなかった。孫文では駄目。中国は何でも日本を見て変えた。『一八四〇年の阿片戦争で屈辱の歴史が始まる』というのは、中国共産党の正統性を証明するために毛沢東が発明した虚構。阿片戦争の後も、イギリスを『英夷』と呼び朝貢国扱いにした。国民意識はまだ生まれていない。阿片戦争で目覚めたのは日本。日本人は武士も商人も勉強した。識字率は非常に高かった。共産主義は人殺しが好き。真実を知れば未来は開ける。日本に悪いことをする奴には金をやらない。ユネスコは価値を下げた。分担金を減らせば良い。国連だって然り。日本は文化が高い。日本主体の世界になった方が良い」。

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