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2016年2月24日 (水)

わが国の歴史を汚し旧軍人を侮辱することは天人共に許さざる行為である

中川八洋氏はその著書で、「第二次大戦における戦場でのレイブ事件の発生率については、日本軍は他国に比して際立って少ない。まさしく称讃されるべき世界第一級の模範軍であった。…戦場の『敵国』女性を保護する政策を立派に遂行した。その成果であった。また、慰安婦がすべて民間の純粋な『市場』において集められた点でも世界の範であった。…『従軍置屋』をもって、『日本のみがなした野蛮な制度』とするのは歴史的事実に反する。日本を中傷するための悪意ある嘘である」

 

「一九五〇年に朝鮮戦争が始まると米軍は日本の横浜、大阪(のち奈良)、小倉の三カ所に日本人女性の売春婦(慰安婦)を集めた米軍管理の『センター』を設置した朝鮮の戦場から一定期間ごとに交代で米軍の兵隊が送られてきた」

「一九四五年八月十五日の停戦と九月二日の敗戦の日以降、米軍約四十万人が日本に上陸したが、『従軍置屋』も売春婦も伴っていなかった。このため、GHQも命令したし、また日本政府側も日本の一般女子の貞操を強姦から守るべく、占領軍用の売春施設を全国規模で設置した」

 

「置屋が従軍して移動する制度は…国際的には普遍的である。何ら非難されるべきものではない。むしろ戦場や占領地における強姦を防止し性病をより減少せしめる成果においてそれ相応に評価されねばならない。売春の是非という問題だけに論点を視野狭窄させて、『従軍置屋』制度を非難するとすれば、その方が非人間性に基づいた非難である。非難されるべきは、満洲や東欧やドイツでなしたロシア(ソ連)軍のような残虐極まる強姦の問題である。…日本軍の『従軍置屋』制度について真赤な嘘をもって難詰しながら、この満洲や東ヨーロッパやドイツでのロシア軍によって生じた二十世紀最悪のレイプ被害に対しては一切の言及もしない、日本の『従軍慰安婦』キャンペーンを専門とする弁護士たちは、果たして人間なのだろうか。人格喪失のデマゴーグたちである」(『歴史を偽造する韓国』)と論じている。

 

 「従軍慰安婦実在説」は成立しない。「強制連行」という事実がない以上、慰安婦は戦地に出張営業したただの娼婦・売春婦であり、官・軍が営業を認可した「公娼」に過ぎない。

 

「女子挺身隊の名で戦場に連行され日本軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦」などというものは全く存在しなかった。実際、戦地に出張した朝鮮人娼婦・売春婦のほとんどが、親に売られたり、朝鮮人の民間業者(女衒)の手で転売されたりした女性たちである。

 

 虚構・嘘八百による日本断罪は、「慰安婦強制連行」を一つの材料にして反日史観を広める意図があるのである。ソ連の崩壊――東西冷戦の終結によって、それまで社会主義を礼賛し日本の共産化を呼号してきた勢力は、「目標」を失った。それに代わる目標あるいは自己の存在証明が、「反日史観――慰安婦強制連行プロパガンダ」などにある。

 

問題は日本の近現代史を悪逆非道と描き出す「朝日新聞」などの反日メディア、社民共産民主党左派などの反日勢力の存在である。わが国の歴史を汚し旧軍人を侮辱することは天人共に許さざる行為である。

 

 

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