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2016年1月29日 (金)

第五十八回日本の心を学ぶ會

テーマ「日本國體」「皇室」について

 

平成二十八年の新春を寿ぎ奉ります。 

 

新年の皇居一般参賀には八萬二千六百九十人が参賀し、平成の御代になってから二番目に多い人数を記録しました。戦後七十一年を経過した今日において、日本人の心には篤い尊皇の精神と皇室へ敬愛の心が強く息づいているを証します。建國以来、天皇・皇室は、日本國の政治・文化・宗教などの中心者、日本國のかけがえない御存在として尊崇されてまいりました。

 

日本文藝には君臣の関係を表現した詩歌や物語が数多く遺されており、國民はこれらの文藝作品から深い感動とともに君臣のあるべき姿について学んできました。いかなる権力者も天皇・皇室の神聖権威のもとに政治を行う事が日本のあるべき姿であることは自明でありました。

 

近代に入り日本國體を否定する思想が國内に流入しました。しかし、そういう思想に対して、國民の圧倒的多数が拒否反応を示しました。

 

大東亜戦争終結後、GHQは日本弱體化の工作の一環として、國體破壊を目的として様々の工作を行いました。「大日本帝國憲法」明治天皇勅定の「皇室典範」「教育勅語」を廃止するのみならず、『國體の本義』など日本國體の正統性を論じた書籍を抹殺しました。

 

戦後、駐日大使を務めたライシャワーはその著書『太平洋の彼岸』のなかで「日本の統治形態を支持せず利用することでもって我々は共和革命の扉を開いておいたが何も起こらなかった」と述べております。つまりGHQは日本が、天皇のもとに國民が統一し國家が発展することを妨害し、日本を弱體化し、戦勝國の言いなりになる國家にしようとしたのです。

 

このような占領政策の悪影響は、戦後七十一年を経過した今日、花開き實を結んでいると言っても過言ではありません。「占領憲法」、「皇室典範改正問題」、「政治家の皇室軽視」などを見ればそれは明らかです。そして表向きは天皇・皇室に敬意を払っているような態度を見せつつ、實は國體破壊を狙っている政党・政治家も数多く存在します。

 

こうした状況において、國體破壊を目指す政治勢力を駆逐し、皇室に対する彼らの欺瞞的な策謀の實態を正しく認識し、撃ち砕くが大切です。そこで、新年初めての勉強會では「日本國體」「皇室」について学びたいと思います。 

 

【日 時】平成二十八年一月三十一日(日)午後六時より

 

【場 所】文京シビックセンター 3階會議室B

東京都文京区春日一-十六-二十一 東京メトロ後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩一分都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1

JR総武線水道橋駅(東口)徒歩九分

 

【講 演】

「日本共産党の國體破壊の體質についてー國會開會式出席問題に関連して」四宮政治文化研究所代表四宮正貴氏 

せと弘幸氏は調整中です。

 

【司會者】林大悟

 

【参加費】資料代五百円

 

【連絡先】渡邊昇 〇九〇―八七七〇―七三九五 

 

この案内文は主催者が作成しました。 

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