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2015年10月19日 (月)

山村明義氏による「朝鮮カルトによる神社・寺毀損事件を考える」と題する講演

六月二十八日、春日の文京シビックセンターにて開催された『第五十二回日本の心を学ぶ会』における山村明義氏による「朝鮮カルトによる神社・寺毀損事件を考える」と題する講演の内容は次の通り。

 

「日本人一般は無宗教と戦後は教わって来た。これは大きな間違い。神道は四、五千年の歴史を持つ。一昨年、神社の放火事件が起きた。日本人なら余程の人間でなければこういう事はやらない。高山彦九郎を祀った高山神社(高崎)の本殿・拝殿が全焼。そのそばの新田義貞を祀った新田神社でも火災が起こった。靖國神社の鎮霊社が放火された。精神的におかしい青年がやった。全国に広がっている。糸島市の志登神社の本殿拝殿全焼、静岡県沼津市咳気神社全焼、静岡県三島市の滝川神社全焼、厚木市厚木町の厚木神社の神楽殿放火などがあった。こうした神社放火が前段になって、油撒き事件が起きている。宗教施設を狙った宗教テロ。何をしでかすか分からないというのが世界の常識。昭和四十年代は反日的左翼・過激派という日本の敵視して来た人がやった。秋田県護国神社は平成二年に革マル派によって全焼。護国神社を狙っているのは反日左翼活動家。

 

寺社連続油被害事件の容疑者は、昭和五十四年に帰化した元在日韓国人。インターナショナル・マーケットプレイス・ミニストリー(英語: International Marketplace Ministry ; IMM)の代表。深川で育った。三人兄弟で、遺産相続で揉めている。家業は金融業。韓国のプロテスタント系教団と密接につながっている教団は日本人にとって極めて危険。寺社連続油被害事件の容疑者によって油をつけられた場所は十六都道府県・四十八カ所(被害届が出されたところ)。容疑者はニューヨーク在住の医師。法津で立件するために物証が必要。犯行を待ってからでないと警察は動けない。世界布教をしている。聖書には『偶像を破壊せよと書いてある』と指令を出している。『日本には悪霊が住んでいる。悪霊を追い出さないと不況が出来ない。悪霊は神社仏閣に住んでいる。追い出すために油を撒く』と言う。

 

韓国系キリスト教は危ない。韓国はもともと儒教国家。その前は原始宗教。トーテム棒を立てたところに神が降りて来るというシャーマニズム信仰。戦後、アメリカ軍が入って来た時、プロテスタントが入って来た。勝手な解釈をする。キリストの生まれ変わりという人が百人くらい出た。自分たちが優れた民族だと思い込んでいる。それを日本に持ち込んでいる。早稲田にある日本基督教団のびるがある。ここにきて四十数団体が反日教団化している。大韓キリスト教会も入っている。日本を貶めている。平成十七年に発覚したキリスト教系新興宗教団体である聖神中央教会事件は、在日韓国人の主管牧師が信者の少女七人に対して計二二件の性的暴行を繰り返したとされる事件。韓国人は日本人に対し何をしてもいいと思っていると思う。

 

神社は寛容。監視カメラを置きたくない。何があっても受け入れるしかない。八万ある神社のうち日本伝統信仰は大らか。一万しか監視カメラはない。『大日本帝国憲法』第二十八條には『日本臣民ハ安秩序ヲ妨ケス及臣民タルノ義務ニ背カサル限ニ於テ信教ノ自由ヲ有ス』とある。GHQは日本をキリスト教化したかった。いざと言うときの日本人の結束力にアメリカは恐れを為した。神社仏閣をバラバラにした。しかしキリスト教徒は人口の二%を超えていない。

 

神職は二千人いる。私は五、六千人の神職に会い話を聞いた。神職と雖もアメリカ化された部分あり。文化・思想の自由を享受している。『神社の行事を堅苦しくやっていると人が集まらない。奉納金も集まらない。緩やかなところを見せないと神社は成り立たない』と言う神職もいる。京都の上賀茂神社・下鴨神社は二千年くらい前からある。下賀茂神社の近くにマンションを建てる計画がある。共産党・プロ市民が反対運動をやっている。二十一年に一度の式年遷宮が行われる。二十四億円かかる。十憶円も集まっていない。マンション建設反対運動をしている左翼は一銭も出していない。こいつ等こそ叩きのめすべし」。

 

           〇

千駄木庵主人曰く。この記録は小生のメモと記憶によるものですのできわめて不完全です。文責は言うまでもなく小生にあります。

 

神社には塀無ければ門も無い。伊勢の皇大神宮・明治神宮も特に警備が厳しいということはない。そこがキリスト教会や寺院との違いである。それだけ日本神道は大らかで寛容性が高いという事であろう。靖国神社に参拝する度に実感するのは、神殿の奥の、庭園、靖國会館、遊就館もほぼ出入り自由である。そして支那人が何人かで歩いていたり、ベンチで話しているのを度々見かける。そういう支那人は、靖國神社に祀られている護国の英霊を報恩感謝の真心を捧げに来たわけではないであろう。何かするのではないかと少し心配になる。しかし、大らかで開かれているのが神社であると思うと、排除することは出来ないとも思う。難しい問題である。

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