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2015年4月 1日 (水)

「戦後」はいったい何時まで続くのでせうか

「戦後」はいったい何時まで続くのでせうか。敗戦以来すでに七十年も経過してゐます。戦後とは敗戦後といふことであり、屈辱的な時代といふ事です。しかも、日本は侵略戦争を行なったといふ歴史観が『憲法』の『前文』にも記され、且つ、閣議決定の『戦後五十周年の終戦記念日にあたっての村山首相談話』にも記されてゐます。即ち、「日本は侵略戦争を行なった悪い国だった」といふのが七十年間にわたってわが国の『国是』になってゐるのです。

 

「戦後」といふ言葉はさういう意味で何となく陰鬱な響きを持ってゐます。戦争のことを忘却しろとか反省するなと言ってゐるのではありません。近代日本の歩みには多くの反省すべき点があったことは事実です。しかし、大東亜戦争は決して日本の一方的な侵略ではなかったこと、ソ連の謀略にはめられ、アメリカによって追ひ込まれ、挑発されて開始せざるを得なかったことを正しく認識すべきです。

 

今日わが國は、「人命尊重」「平和」といふ言葉が声高に叫ばれてゐます。しかし現実には「戦前」の日本にはあり得なかったような残虐なる殺人など凶悪事件が日常茶飯事になってゐます。道義の頽廃の根本原因は日本が「戦後」から抜け出せないところにあると思ひます。

 

私たち日本人は、「敗戦以来何年たった」といふ事を意識することはもう止めにして、大東亜戦争の歴史を正しく回顧し、民族の誇りを取り戻すべきだと考へます。

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