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2014年12月 6日 (土)

第四十六回日本の心を学ぶ会のおしらせ

第四十六回日本の心を学ぶ会のおしらせ

案内文は主催者が作成したものです。

 

ヘイトスピーチ規制法を考える

 

今年は「ヘイトスピーチ」という言葉が一気に広まった一年でした。

新大久保周辺の騒乱が報道されるなかで広まった「ヘイトスピーチ」と呼ばれる問題は、国連人権委員会でも取り上げられ、「差別をあおる街宣」を規制するよう勧告されました。

 さらに今回の衆院選で民主党はマニュフェストのなかで、「ヘイトスピーチ対策法」の制定を訴えております。ヘイトスピーチという問題は、国政選挙の争点の一つとして取り上げられる政治問題となったようです。

 このように法律による規制が求められているヘイトスピーチですが、厳密な定義はないようです。しかし人権に関するいくつかの国際条約を参照すると大まかヘイトスピーチと呼ばれる行為の輪郭が見えて来ます。ヘイト(hate)という言葉が「憎悪」と訳されたことから憎悪感情を持った発言をヘイトスピーチと呼ぶと誤解されがちですが、憎悪感情の有無はへイトスピーチであるか、ないかとは関係ありません。

「特定の人種的、民族的集団、本人の努力では変更不能な属性を持つマイノリティへ向けられた、人間の尊厳と平等を否定した差別と暴力を扇動するあらゆる表現」がヘイトスピーチと呼ばれる行為です。

そして、ヘイトスピーチは直接的な暴力(ヘイトクライム)を誘発すとされ、最終的にジェノサイドへつながる「憎悪のピラミッド」の最下層を構成する」とされています。

 

このようなヘイトスピーチを法的に規制することにはさまざまな意があり、「言論の自由」との関係や、形を変えた「人権法」であるなど、慎重論も含めてさまざまな議論が行われております。

ヘイトスピーチ」と非難される活動に対して、「保守、愛国運動を貶める」「日本社会を傷つける」などの批判があるのは事実です。

しかし、われわれの運動が目指すところは決してジェノサイドの実行でも民族差別の扇動でもありません。

神武天皇建国の精神である、八紘為宇の精神 や歴代天皇のご事績、パリ講和会議での人種差別撤廃提案などは日本の歴史と伝統精神が人種差別やジェノサイドと正反対であるということを示しております。

「ヘイトスピーチ規正法」が議論されている今こそ、日章旗を掲げるにふさわしい国民運動のあり方について議論したいと思います。

(瀬戸弘幸先生は都合により欠席です)

 

【日 時】平成261214日(日)午後600分より

【場 所】文京区民センター会議室 3-C会議室

東京都文京区本郷4-15-14 

地下鉄春日駅 下車1分(大江戸線、三田線)

後楽園下車3分(丸の内線、南北線)JR(水道橋)

【講 演】

 

「八紘為宇 四海同法と民族主義」 四宮正貴 先生 四宮政治文化研究所

 

【司会者】林大悟

【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(3千円くらいの予定です)

【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395

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