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2014年11月26日 (水)

戦勝国から押しつけられた「現行憲法」を無効にしなければ主権独立はない

 「現行憲法」は本質的に「占領行政基本法」であるから占領終了後停止すべきであった。防衛は米軍が全部やってやるという占領時代の憲法をいまだに持っているのはおかしいし、「現行憲法」が存続する限り日本は独立と安全と平和を守ることはできない。

 

 「現行占領憲法」は、日本が主権を持っていなかった時期に戦勝国によって押しつけられたのだから、主権を回復した時に無効とすべきであった。一条一条を取り上げて改正を論じたり、その是非をあげつらっているだけでは、何の解決にもならない。

 

 部分改正論は、小さな一時一局の政治問題の解決がその目的とされており、日本の真の自主独立、戦後の敗北思想からの解放を目的としたものではない。

 

「現行占領憲法」は、その「前文」を見ても明らかな如くその根本において日本弱体化のための憲法なのである。効力を失わしめなければ駄目なのである。

 

 国防という国家存立の基本が、いわゆる「解釈改憲」で成り立っている状況は何としても是正されなければならない。現在の政府の国防論は国会答弁用の国防論である。国防に関しては、日本は法治国家ではない。国を守る義務を憲法でキチンとしておかなくてはならない。解釈憲法論・国防論が全ての混乱の根源である。

 

 ともかくも、戦後日本が被った化けの皮を剥がすことが大事である。戦勝国から押しつけられた「現行憲法」を無効にしなければ主権独立はない。

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