« 最近寄贈していただいた書籍 | トップページ | 「台灣の近代美術―留学生たちの青春偶像」及び「木版ぞめき」展ーを参観 »

2014年9月15日 (月)

千駄木庵日乗九月十四日

午前は、諸雑務。

午後は、上野公園の東京藝術大学美術館にて開催中の『台灣湾の近代美術-留学生たちの青春群像』展、及び『木版ぞめき』展参観。

夕暮時の谷中寺町を散策。東京の小京都といわれる町で、静かに近世・近代の江戸東京の歴史を偲ぶことができる。今日は、渋江抽斎(しぶえ ちゅうさい)の御墓がある感応寺と言うお寺の前を通った。渋江抽斎は江戸後期、文化2年11月8日(1805年12月28日)に生まれ 安政5年8月29日(1858年10月5日)に亡くなった人で、医師・考証家・書誌学者である。森鷗外のこの人のことを「歴史小説」に描いた。鷗外自身と似た人生を歩んだからであろう。

帰宅後は、資料の整理・原稿執筆など。

|

« 最近寄贈していただいた書籍 | トップページ | 「台灣の近代美術―留学生たちの青春偶像」及び「木版ぞめき」展ーを参観 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/60316313

この記事へのトラックバック一覧です: 千駄木庵日乗九月十四日:

« 最近寄贈していただいた書籍 | トップページ | 「台灣の近代美術―留学生たちの青春偶像」及び「木版ぞめき」展ーを参観 »