『政治文化情報』平成二十六年九月号のお知らせ
四宮政治文化研究所発行・『政治文化情報』平成二十六年九月号のお知らせ
『政治文化情報』は、昭和五十九年創刊以来、小生の論考、時局問題などに関する主張、活動状況の報告、各方面から得た様々な情報などを掲載し、それなりの評価を得て来たと自負致しております。
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購読料
年間 12000円
半年 6000円
平成二十六年九月号(平成二十六年八月二十五日発行)の内容
〈皇都の一隅より〉
「月」について
月讀命をお祀りする神社が比較的少ない理由
日本人は上代から今日に至るまで、月を愛で、月を拝み、月を歌って来た
「月」が歌はれた額田王の歌
「月」が歌はれた天智天皇の御製
「月」が歌はれた柿本人麿の歌
月が信仰の対象として崇められた歴史
月の美しさを詠んだ萬葉歌
「月」を詠んだ『百人一首』の歌
「月」を詠んだ近現代短歌
「月」が歌はれた民謡・歌謡曲
千駄木庵日乗
深見東州氏「日本文化を知ってもらうため。度胸良く世界にぶちかます、根性で生きることが大事」
クリス・ネルソン氏(サミュエルズ・インターナショナル上級副社長、「ネルソン・レポート」編集長兼発行人)「中國は軍事力を使って変化をもたらそうとしている。中國は過剰に自信を持ち、傲慢になった。十九世紀型の帝國主義の主張をするようになっている。二十世紀の最悪の側面を再現しようとしている」
高原明生東京大學大學院教授「中國は情報戦に努力している。数多くの人を雇っている。日本との勝負はついている。偏った日中関係の理解がアメリカの中で広がる」
沈斯淳台北駐日経済文化代表処代表「台湾は國際社会のピースメーカー、新しいテクノロジーの提供者。中華文化の継承者」
この頃詠みし歌
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