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2014年6月17日 (火)

今日思ったこと、反省したこと、そして主張

夕刻入った蕎麦屋さんで、小生より二つ三つ年上の男性の方々が三人、一杯やりながら話していた。同じ高校出身の同窓生らしい。その人たちの会話が面白かった。

 

A氏「僕は朝日新聞、東京新聞、日刊ゲンダイしか読まない」。

 

B氏「それでは偏ってしまう。讀賣も読め」。

 

A氏「いや、俺にはそれだけの判断力はあるつもりだ」。

 

B氏「俺は朝日は讀まない」。

 

A氏「よく俺と付き合っているなあ」。

 

B氏「思想と友情とは関係ない」。

 

A氏「それはそうだ。お前は昔からそうだったからな」。

といった内容でした。もう一人の人は二人の会話を聞きながら一切沈黙していました。

 

A氏は、相当な左翼思想の持ち主である。B氏は小生から見れば普通の人。思想と友情とは関係ない、というのも頷けなくはないが、政治問題・思想問題を徹底して討論すると、やはり友情に亀裂が生じるのではなかろうか。小生の幼馴染みや学生時代からの友人にも、もちろん思想的立場が異なる人がいる。友情を持ち続け、友人関係を続けるのなら、やはり思想・政治問題にはお互いに触れないで済ますようにしている。また相手もそうしている。

 

小生が購読している新聞・雑誌は次の通りである。

 

「朝日」「日経」「世界日報」「聖教新聞」「赤旗日曜版」「正論」「サピオ」である。どういうわけか、「産経」は購読していない。このほか、贈呈していただいている新聞雑誌は数多い。

 

話は変わるが、これまでの小生の判断と主張に大きな誤りがあったことを記したい。その一つは、田中角栄失脚の後、三木内閣できたことを大いに喜び、支持したこと。田中の金権政治への反撥がそうさせたのであるが、三木の「国防費GNP比三%」という愚かなる政策、文部大臣の永井道雄を任命し日教組の跳梁跋扈をますます激しくさせ放置したこと、そして何より「靖国神社参拝は私的参拝」などと言明したことは、まさにその罪万死に値すると思う。

 

もう一つは、小泉純一郎の郵政民営化を支持した事である。小泉は、「郵政民営化」すればバラ色の世の中になるように宣伝したが、全く嘘であった。郵政民営化によって世の中が良くなったなどということは金輪際無かった。また、規制緩和だとか言って、弱肉強食の競争社会を作りだした。日本の良き伝統や慣習を破壊したのは小泉政治であった。

 

私は、終身雇用・年功序列は、日本の経済のみならず、日本国全体の安定と発展の重要な要素だと思う。

 

保守・民族派の中にも、「日米同盟」に反対する人がいる。私も反米思想を持っている。カーチス・ルメイに勲章をやったなどということはとんでもない事であり、まさに國の恥であった。また、日本国内に米軍基地は無い方か良いに決まっている。

 

しかし、今日の日本は、アジア最大の軍国主義国家、侵略国家共産支那によって独立・領土・平和と安全が脅かされているのである。そして日本は今日、日本一国だけで祖国を守ることはできない。今日唯今の時点では、日米軍事同盟は必要だし、強化しなければならないと固く信じている。

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