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2014年6月27日 (金)

二人の警察官の自殺について考える

年下のキャリア官僚に生意気な口をきかれたら、開き直って喧嘩すればいいのにと思うが、階級社会の警察ではそうもいかなかったのか。それにしても、年下の野郎に「小学生みたいな文書を書くな」とか、「国語を習ってきたのか」などと言われたという。さぞや悔しかっただろう。もう一人の人もかばいきれなかったとして自殺した。二人とも真面目すぎる人だったのか。

 

キャリア官僚とはそれほど偉いのか。外部の人間には全く分からない。東大法学部を出たエリートなんだろうから、人間としてもう少しまともな感覚を持つべきだ。部下よりも年下だと馬鹿にされないようにするために余計居丈高になるのだろう。

 

私なら、自殺する前に、否、自殺なんかしないで、このエリート官僚に物理的制裁を加えると思う。

 

私の知っていた警察官は、何時も「階級だけでものを言われては困る」と言っていた。この人も定年間際、勤めていた警察の署長とウマが合わず、困っていた。しかしなかなか根性があり、とても自殺するような人ではなかった。

 

責任感が強く思いつめる人ほど自殺するというが、果たしてどうか。パアハラだとかセクハラだとか横文字がよく使われるが、国語で言うと「理不尽ないじめ」や「聞くに堪えない罵倒」は自制すべきだろう。特に官庁や議会に所属する人々には、そういうことが求められると思う。

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