田母神俊雄氏の立候補について
田母神俊雄氏の都知事選立候補について、「軍人が政治に関わるのは如何なものか」という批判があるが、それは、戦後の似非平和主義にもとづく発想である。西村真悟氏の言うとおり、フランスのドゴールは軍人である。また、アメリカのアイゼンハワーも軍人である。また、日本に軍国主義が復活しているなどと嘘八百を並べ立てて非難する共産支那の革命第一世代の指導者、毛沢東・朱徳、周恩来、鄧小平、葉剣英、彭徳懐、賀龍、林彪、羅瑞卿など全て軍人である。また、反日国家韓国の歴代大統領にも朴正煕、全斗煥、盧泰愚など軍人が多い。
何故田母神氏だけが批判されるのか。国家的危機には、軍人が政治に携わることは正しいことである。
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