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2014年2月14日 (金)

この頃詠みし歌

我の好物すじと白滝食しつつぬる燗を呑むことのうれしさ

菩提寺の本堂に響く読経の声 力強ければ魂(たま)奮ひ立つ

太鼓の音と共に響ける読経の声 観世音菩薩普門品偈

福は内と強く叫びて豆撒けば明日よりの幸を強く信ぜむ

力強く僧侶の声は響きたり 念彼観音力刀尋段段壊

命の力甦りませとただ祈る母の枕辺に我は坐しつつ

風吹きて雪の舞ひ散る夕つ方バス待ちをれば腹空きにけり

窓の外に雪降りしきる寒き夜を一人の部屋でもの書きてゐる

マッチつけ燈明あげて手を合はす観世音菩薩像の白き御姿

立春の日に白雪降りにけり今年の米は豊かなるべし

この國の誇りを忘れし者共が蠢きてゐるは許せざるなり

とくとくと亡國の言論を吐きてゐる男の顔の憤ろしも

衰へし母と語らふ病室の悲しき時間は過ぎてゆくなり

友どちの声を電話で聞きてゐつ 今 正念場を迎へし友の

お嫁さんはゐるのと幾度(いくたび)も問ひたまふ母の心を嬉しとぞ思ふ

明日は雪とのニュース聞きつつ一人して病室にゐる母を思へり

降りしきる雪を窓より眺めつつ病室にゐる母を思へり

弱りたる母をいとしみ今日もまたその手を握り話しかけゐる

母上の口に御粥を運びたり一日でも長く生きてゐませと

雪の降る道歩みつつしかすがに自分の人生を省みるなり

暗闇の窓の外には激しくも雪降り続き夜は更けゆく

ははそはの母の手握り語らへる時にとことはの生を祈れり

雪やみし朝(あした)に窓より見渡せば白色の世界が広がりてゐる

久しぶりに新宿駅頭で演説す 紀元の佳節の麗しき日に

麗しき日の本の歴史を語りたり 建國記念日の街頭に立ち

千早振る神の御稜威に生かされて我は強者の道歩むべし

 

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受信: 2014年2月14日 (金) 20時21分

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