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2014年1月24日 (金)

宮本雅史産経新聞編集委員の講演内容

昨年十二月二十三日に開催された『天長節を祝ふ会』において行われた宮本雅史産経新聞編集委員の記念講演の内容は次の通り。

 

 「先月まで沖縄にいた。生まれは紀州。父親はシベリアに抑留され無事帰国した。母は小学校の教師。低学年のみを担当。母は日教組が大嫌いだった。和歌山は日教組が強い。低学年で何を教えるかが大事。今年は学徒出陣七十年。追悼式典に参加した。この四年間、民主党ダッチロール政権。安倍政権に、美しい日本とは何か、何時の時代を以て美しい日本と言うのか、という事を質問したい。経済発展をした日本は何かものすごく大事なものを忘れてしまった。沖縄に四年間いて、日本を見直し。そのことをあらためて実感した。沖縄ではまた利権争いが始まっている。酒と軍かが好きだったが、歌うことができなくなった。軍歌を歌って戦地へ赴いた英霊のことを思うと歌うことができなくなった。歌詞の一句一句を讀むと涙が止まらなくなる。本当に戦になったら戦える人が何人いるか。愛国心を初めから言う人を僕はあまり信用しない。沖縄には、琉球保守がある。身内を守るためなら何でもする。特攻隊の人々は國體護持のために亡くなった。政治家は選挙の時に『命を賭けて』というが冗談じゃない。政治家は公約を守れなければ自決すべし。出撃の二時間前の特攻隊員の写真はみんなニコニコしている。きれいな笑顔」。

 

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