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2013年12月 7日 (土)

千駄木庵日乗十二月六日

朝、母が元気がない。ベッドからも起きてこないし、食欲もない。診療所の医師と看護師が来宅。脱水状況がひどくなる恐れがあり、自宅で点滴をすることは不可能なので、入院させるべしとの結論に達し、昨日まで入院していた東京厚生年金病院に入院依頼をすることとなる。

午後、東京厚生年金病院が再入院を許諾したので、救急車で母と共に病院に赴く救急車に連れて行こうとすると、母が嫌がり、抵抗したのには本当に困った。

病院に到着し、母は点滴を受けてから病室に入る。点滴を受ける時も母は非常に痛がっていた。可哀想でならない。医師と今後のことについて相談。同病院内で院内感染したのであるから、同病院の責任は非常に大きい。医師はともかく、看護婦長にはその責任自覚が乏しいように思える。母が入院し治療を受けるのだから、あまり病院と摩擦を起こしたくないだが、我慢にも限界がある。病院側は付き添いは避けてもらいたいという意向なので、仕方なく病院を出る。母が苦しまないように祈るのみである。九十四歳の母が苦しむのは息子にとって本当につらい。

午後六時より、溜池山王にて、憲法問題の専門家の方など数人の同志と懇談。

帰宅後は、原稿執筆の準備。

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