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2013年12月14日 (土)

張成沢銃殺に思う

昨日、張成沢が銃殺されるかもしれないと書いたら、今日本当に銃殺されてしまった。北朝鮮は何とも恐ろしい国である。北朝鮮は金日成の時代から、粛清を繰り返してきた国である。人を殺すことを何とも思っていないのが、金日成とその子孫たちなのである。突如三十八度線を突破して、韓国に攻め入り、多くの無辜の民を殺戮したのも北朝鮮金日成一族だ。

 

これは、金日成とその一族、そして北朝鮮という専制国家の特異体質なのであろうか。そうとも考えられるが、旧ソ連、そして共産支那、さらにカンボジアという共産革命によって成立した国家も粛清、殺戮を繰り返した。また、日本国内の共産革命勢力も、内ゲバを繰り返してきている。日本共産党も例外ではない。日本共産党が国家権力を掌握していたら、同じようなことをしたであろう。

 

北朝鮮は李氏朝鮮時代以来の封建的専制権力支配の体質を引きずっていると共に、共産主義革命集団の殺戮・粛清・内部抗争の体質も併せ持っているということなのであろう。

 

張成沢粛清のニュースを見ていると本当に胸糞悪くなる。会議場から連行される写真、手錠をかけられ首根っこを押さえられ憔悴しきった姿の写真を掲載しテレビで流すなどという事を臆面もなく行うという常軌を逸した残虐さには言葉もない。そうした国が今わが国のそばに存在しているのである。

 

もっとも、薄熙来を監獄にぶち込んだ共産支那も同じようなものであろう。文化大革命の時、毛沢東は時の国家主席劉少奇、元国防部長彭徳懐など多くの『革命の同志』を迫害しなぶり殺しにした。北朝鮮と全くその体質は変わらない。

 

われわれ日本人は、共産支那、北朝鮮という専制独裁国家そして国内の共産主義革命勢力及びその同調者・協力者への警戒を決して怠ってはならない。

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