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2013年11月15日 (金)

わが日本は民族自決の原則にしたがって台湾の自主独立=建国を支持すべきである

 先帝・昭和天皇は、昭和二十年八月十四日渙発の『終戦の大詔』において、「朕ハ帝國ト共ニ終始東亜ノ解放ニ協力セル諸盟邦ニ對し遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ズ。帝國臣民ニシテ戦陣ニ死シ職域ニ殉ジ非命ニ斃レタル者及其ノ遺族ニ想ヲ致セバ五内為ニ裂ク」と仰せになっている。

 

大東亜戦争終結まで台湾は日本統治下にあった。そして、台湾人は大東亜戦争において「帝國臣民」として戦ったのである。台湾の代表的民謡『雨夜花』の替え歌に、「赤い襷に 誉れの軍夫 うれし僕らは 日本の男」「花と散るなら 桜の花よ 父は召されて 誉れの軍夫」「君に捧げた 男の命 なんで惜しかろ 御国のために」という涙なくしては歌い得ない歌詞がある。台湾人はかくの如くに純真な心で日本人として大東亜戦争を戦ってくれたのである。感謝してもし切れない思いがするのは私一人ではあるまい。

 

 そして台湾同胞が大東亜戦争で戦った相手は米英であったと共に、蒋介石軍であり毛沢東軍であったのだ。しかるに戦後日本は、その蒋介石や毛沢東に遠慮して、大和魂を発揮して中国と戦った二・二八事件を発端とする台湾独立運動に協力することはなかった。

 

わが日本は、昭和天皇の『終戦の大詔』の大御心を仰ぎつつ、中国共産政府の台湾侵略支配に阻止し、民族自決の原則にしたがって台湾の自主独立=建国を支持すべきである。それが、先帝陛下の大御心に沿い奉り、大東亜戦争の東亜解放の理想を実現する道である。

 

台湾独立運動に参加したために蒋介石政権の手によって処刑された方々、祖国に帰国することができず日本などで亡くなっていった方々の御霊に、心からなる哀悼の念を捧げるものである。

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