« 千駄木庵日乗十月十七日 | トップページ | 千駄木庵日乗十月十八日 »

2013年10月18日 (金)

『占領憲法』の「平和主義」の欺瞞性

「わが國は侵略戦争をした悪い國であり、中國や南北朝鮮からどんなに主権を侵害されても、内政干渉をされても、文句を言ったり反撃してはならない」という観念が蔓延している。

 

これはまさに「現行占領憲法」の基本精神なのである。「現行憲法」前文には「日本國民は…政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないやうに決意し…平和を愛する諸國民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」とある。

 

これは「日本は東條内閣の行為によって侵略戦争を起こしましたが、二度とそのような事はしないことをお誓いします。今後はアメリカ様、ソ連様、中國様など戦勝國の皆様の公正と信義に信頼して、侵略を行なった悪い國であるわが國とわが國民の生存と安全を保持してまいります。今後は何をされても決してお手向かいを致しません」という『詫び証文』である。

 

この『わび証文』の精神を実践しているのが今日の日本の外交である。「憲法守って國滅ぶ」という言葉はまことに真実である。「現行憲法」否定なくして真の主権回復はあり得ない。

 

祖国の歴史への正しい認識と國を守る心を常日頃持っていなければ道徳心は起ってこない。大東亜戦争は誇りある戦いである事を正しく認識し、子々孫々に語り伝え、負け犬根性から脱却しなければならない。

 

「現行占領憲法」は、戦勝国によって日本の弱体化を目的として、銃剣の圧力のもとに国際法に違反して押し付けられた憲法である。「占領憲法」のいわゆる「国際協調主義」「恒久平和主義」なるものは、日本の自存・自衛の戦い・アジア解放の戦いであった大東亜戦争が日本の一方的侵略であったとする戦勝国の一方的「断罪」を基礎としている。このような自虐的な「恒久平和主義」が戦後の日本の混迷と堕落の根本原因なのである。

 

わが国は、このような欺瞞的・亡国的「平和思想」から一日も早く脱却しなければならない。

|

« 千駄木庵日乗十月十七日 | トップページ | 千駄木庵日乗十月十八日 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/58405438

この記事へのトラックバック一覧です: 『占領憲法』の「平和主義」の欺瞞性:

« 千駄木庵日乗十月十七日 | トップページ | 千駄木庵日乗十月十八日 »