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2013年10月17日 (木)

大東亜戦争について

 

大東亜戦争によって、欧米列強からの独立・解放が實現した今日、アジアにおいて大東亜共栄圏に近いものが生み出されている。ただ問題は、日本が敗戦後遺症から脱却できずしっかりしないがゆえに共産支那に圧迫されていることである。そればかりでなく、日本は今日自らのだらしなさにより精神的亡國の危機にさらされている。それは歴史への誇りを喪失したことが原因である。これを正す事が今日最も大切であると信ずる。

 

 

 

昭和十六年十二月八日の「一億の感激」は、歴史から抹殺することもできなければ否定することもできないと。況や「あの戦争は間違ってゐた」などと言ふのはあまりにも僭越であり、靖國の英霊も、そして銃後でアメリカ軍の爆撃などによって斃れた無辜の國民も、ソ連に抑留され彼の地で非業の最期を遂げた多くの同胞も、さらに大東亜戦争に協力して戦ひ戦死された多くの東亜同胞も、犬死だったといふことになる。

 

 

 

そのやうな歴史観では日本民族の誇り・自尊心を取り戻すことは出来ない。そればかりではなく、上御一人の『開戦の詔書』『終戦の詔書』を否定することとなる。

 

 

 

大東亜戦争を侵略戦争とし、他國に謝罪することによって國際協力を果たさうとするのか、あるいは大東亜戦争の果たした役割と意味に誇りを持ち、歴史の継承から世界に貢献しやうとするかは、同じ世界への寄與でも全く違ってくる。

 

 

 

欧米列強からの独立・解放が日本の努力とアジア諸民族の奮闘によって實現した今日、アジアにおいて大東亜共栄圏に近いものが生み出されてつつある。『大東亜共同宣言』に謳はれた理想は今こそ完全に實現されなければならない。問題は、日本國民の多くがいまだに敗戦後遺症から脱却できないがゆゑに亡國の危機にさらされてゐることである。これを正す事が今日最も大切であると信ずる。

 

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