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2013年10月14日 (月)

「東京裁判=極東國際軍事裁判」なるものについて

東京裁判=極東國際軍事裁判なるものは、「平和条約」発効以前の交戦状態継続中に行われた戦勝國による戦敗國に対する復讐である。「裁判」という體裁をとっているが、「罪刑法定主義」という大原則に反した國際法違反の軍事的報復である。その復讐によって殺された方々は、立派な戦死者である。ゆえに、いわゆる「A級戦犯」とされる方々こそ昭和殉難者として靖國神社に祀られる方々である。

 

「極東國際軍事裁判」は國際法上違法なのであるから一切無効である。第一、「サンフランシスコ講和条約」において日本が受諾したのは、「判決」であって「裁判」そのものではない。

 

昭和殉難者の靖国神社合祀に関して、「わが国はサンフランシスコ講和条約で東京国際軍事裁判を受け入れたのだから、A級戦犯が祀られている靖国神社に総理大臣が参拝すべきではない」という意見があります。しかし、「サ条約」でわが國が受諾したのは、「判決」であって「裁判」そのものではありません。「サ条約」の英文には「judgment」と書かれています。これは「裁判」ではなく「判決」という意味であります。「サ条約第十一条」は、日本政府が刑の執行を停止することを否定した条文なのであります。わが国政府も国民も、「東京国際軍事裁判」そのものを受けいれたのでは絶対にありません。

 

「極東国際軍事裁判」が国際法上違法なものなのですから、その「裁判」そのものは無効であります。「極東国際軍事裁判」は勝者による敗者に対する復讐に過ぎなかったのです。このようなものを根拠にして靖国神社について論ずること自体全く間違っていると思います。そういう人たちは余程祖国に対する誇りを喪失した人々であり、『法の正義』を忘却していると思います。マスコミ界や政界・官界、そして学者文化人といわれる人にこういう人が多くいることが祖国を危くしているのです。

 

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