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2013年9月20日 (金)

総理大臣の靖國神社公式参拝について

理論やイデオロギーや教義でこの世の中をどうとかするという時代は闘争の時代であった。これからは自然を大切なものとし、先祖を尊ぶ生活を根幹とする祭祀宗教によってこそ、困難と行き詰まりの打開が行われるのではないか。また、個人としての人間が孤立と絶望に追い込まれている時代を是正するためには、共同體の宗教としての祭祀宗教としての神社神道・神道祭祀・日本傳統信仰が大きな役割を果たす。

 

その第一歩となるのが総理の靖國神社公式参拝である。國のために命を捧げた人々の御靈に対して政府の長が慰靈の誠を捧げるのはまさに道義の基本であり、孤立と絶望、闘争と破壊を除去する大きな手立てとなると考える。

 

日本國の祭祀主たる天皇陛下が、が靖國神社に行幸されることができない状態が長く続いている。総理大臣の公式参拝はそういった状態を是正し祭祀國家日本の真姿回復のためにも大切である。

 

靖國神社総理公式参拝を妨げる一切の事象を徹底的に祓い清めねばならない。國家も國民も現に今生きている者たちのみによって成り立っているわけではない。悠久の昔のわが國建國以来、この國に生まれこの國に生きこの國に死んでいった人々の御靈、とりわけ國のために命を捧げた尊い英靈たちの御蔭によって今日のわが國そしてわが國民の存在があることを忘却してはならない。

 

「今日の國家と國民は、現在生きている人だけで成り立っているのではなく、國難に殉じて亡くなった尊い犠牲によって築かれたのだ」という感謝と報恩の念を忘却してしまったところに、今日のわが國の道義の頽廃がある。

 

 現代日本の危機は単に制度・機構の問題から来ているのではない。むしろ、精神的な堕落と道義の頽廃がその根本原因である。こういう心を喪失した政治家・マスコミ・文化人・宗教家がわが祖國を滅ぼすのである。

 

 靖國神社に内閣総理大臣が公式に参拝し、英靈を慰靈し、感謝報恩の誠を捧げることが、今後のわが國の平和のみならず、東洋平和・世界平和の基礎である。

 

したがって、靖國神社総理公式参拝・靖國神社國家奉護実現を妨げる一切の事象、勢力、法律などはこれを徹底的に祓い清めねばならないのである。

安倍晋三内閣総理大臣の決断と実行を切に祈る。

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