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2013年8月18日 (日)

共産支那に如何に対峙するかがわが日本の独立を維持するための最大の課題

共産支那は、『中華帝国主義』と『共産帝国主義』を併せ持つアジア最大の侵略国家・覇権国家・軍国主義国家・独裁国家である。共産支那に如何に対処し対峙するかが、わが日本の独立・安全を維持するために最大の課題である。

 

我々が、「中国脅威論」を論じ、共産支那への経済協力を批判すると、親支那派の人々は、「日本が対中協力をすることにより、中国が発展して豊かになれば、民主化が促進され、中国の脅威などは無くなる」などと反論してきた。こうした論議が全く間違っていたことが、今日明白に証明された。

 

また、「日本は平和国家として出発したのだから、軍事力を強化してはならない。憲法違反の自衛隊は無くしてしまい、日米軍事同盟も破棄すべきだ。それが平和への道である」という論議がいかに間違っていたかも明らかになった。「間違っていた」どころではない。東アジアの平和と日本国の独立と安全を根底から脅かす論議である。

 

 

共産支那は、一九九〇年代以降、「中華民族の偉大な復興」を旗印にわが国の明治維新をサル真似した「富国強兵」策を実行し、アジアでの覇権確立を図って来た。核開発は四十年以上前から行っている。

 

かつて清朝時代に「眠れる獅子」と言われた支那帝国が二十一世紀になっていよいよ暴れ出したのである。アジア最大の軍国主義国家=軍事力によって国家意志を貫徹する国家が、共産支那なのである。また過去の歴史を歪曲している国は共産支那なのである。

 

田中内閣による「日中国交回復」以来、対シナ屈辱外交・土下座外交が行われてきた。日本は経済協力を強いられ、シナの経済発展に貢献した。然るにそのことは全く感謝されず、また、日本の貢献をシナ民衆には知らされることもなかった。そして今日、歴史問題・領土問題・資源問題で恫喝され、軍事的圧迫を受けている。何とも悔しい限りである。

 

昭和四十七年九月二十九日に 北京で署名された『日中共同声明』には「日本国と中華人民共和国との間のこれまでの不正常な状態は、この共同声明が発出される日に終了する」と書かれている。しかし、「日中国交樹立」以来のわが国と「中国」との関係こそきわめて「不正常な状態」であり続けている。

 

問題の根本は、わが国の軟弱さである。このままだと、わが国は共産支那の属国になってしまう。国家の主権・領土・独立・尊厳を固守し、正当なる主張をすることこそ、主権国家の政府としての基本的な外交姿勢である。

 

共産支那の反日策謀は、共産支那政府の国家戦略に基づいて行なわれている。その第一の目的は、共産支那がアジアの覇者となるために日本を押さえこむこと、第二の目的は、共産党一党独裁体制維持のために民衆の不満を外に向けさせること、である。「日中国交正常化」以来の『日中友好』は最早過去のものとなったのである。

 

日本の経済援助によって軍事的・経済的に強くなった共産支那によって、わが国が危険に晒されている。「日本が支那に経済協力を行えば、支那は経済発展し、経済発展によって民主化する」という考えは全く誤りであったことが証明された。日本のおかげで経済発展した共産支那は、軍事力を増強させ、わが国に牙を剥いてきたのである。これまで、「日中友好」を唱えてきたわが国内の「親中派」の責任はきわめて大きい。

 

軍事力を軽視することは、侵略者・無法国家を増長させるだけである。わが國は、日米軍事同盟を堅持し強化するとともに、自主防衛体制を確立する以外に、無法国家・侵略者から祖国を守る手立ては無い。

 

巨大な軍事国家・全体主義国家の奴隷になるか、国家の独立と自由と繁栄を守るか、という二者択一の選択が、わが国民に迫られている。中華帝国主義の共産支那こそ二十一世紀の日本及びアジアの最大の脅威である。暴支膺懲の戦いを開始すべきである。

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