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2013年7月22日 (月)

國體破壊を目指す日本共産党

日本共産党が議席を伸ばした。日本共産党の国会議員は、「天皇が『お言葉』を述べるのは憲法違反だ」などと言って国会の開会式に出席しない。また、政府や地方自治体の公式行事で、『国歌斉唱』が行なわれても、共産党所属の議員は決して歌わないし、起立もしない。共産党の國體破壊・「天皇制」否定はこれほどまでに徹底しているのだ。

 

日本共産党の「綱領」には、「(「天皇制」は)憲法上の制度であり、存廃は将来、情勢が熟した時に国民の総意によって解決される」と書かれている。つまり、「天皇制は窮極的には廃止したいのだが、今は情勢が熟していないので、共産党が権力を握るまでは廃止しない」「天皇制廃止論が多数になれば憲法を改正して天皇制を廃止する」という事である。日本共産党が権力を掌握したら、日本國體は破壊されるのである。

 

「綱領」の『前文』に「党は、一人の個人あるいは一つの家族が『国民統合』の象徴になるという現制度は、民主主義及び人間平等の原則と両立するものではなく…民主共和制の政治体制の実現をはかるべきだとの立場に立つ」と明記されていることによっても明らかである。

 

「天皇制廃止」を目指す日本共産党は、日本國體破壊せんとする政党であり、国民の自由と繁栄を奪う政党である。共産党は「国民が主人公の政治を実現する」などと宣伝している。しかし、共産主義革命によって君主制が打倒された国々は、民主主義も人間平等もまったく実現していない。それどころか、独裁専制政治による差別虐待の体制になっている。共産支那や北朝鮮の実態を見ればそれはあまりにも明らかである。この事実を見れば、共産党の主張は全く誤りであることは明白である。共産主義国家とは、共産党の独裁者が主人公になり、国民は永遠に虐げられる社会であることは、歴史と現実が証明している。

 

 

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