午前は、母のお世話、『政治文化情報』発送作業。
午後二時より、靖国神社境内啓照館にて、「第七回・先哲に学ぶ会」開催。永江太郎氏が挨拶・司会。小田村四郎氏が「明治維新を彩る幕末の志士・吉田松陰」と題して講演。

講演する小田村四郎氏

「九段の母」(作詩 石松秋二 作曲 能代八郎 歌 塩まさる )
「空をつくよな 大鳥居 こんな立派な おやしろに
神とまつられ もったいなさよ 母は泣けます うれしさに」
という歌詞通りの情景。
帰宅後は、『政治文化情報』発送作業完了。購読者の皆様には、週明けにお届けできると存じます。
この後、『百人一首』解釈原稿執筆。
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